で、新たにまた年を重ねるという実感が何もありません。

でも恐らく記憶が正しければ誕生日当日ライブというのは生涯初めてだと思います。

まぁ、いつも通り無事ライブをこなせることができれば何も言うことはないですが。

何はともあれ、この年齢まで生きることができたことに感謝です。

腕の存在、足の存在、ドラムが叩ける喜びをかみ締めます。