寒い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしですか?
先日本屋さんで『NewsWeek 0歳からの教育』という雑誌を見つけ、
早速購入しました。
その中に『たくさん眠って大きくなあれ』という記事があり、
とても興味深い赤ちゃんの眠りについて書かれてあったので、
少しだけ紹介しますね。
生まれてすぐの赤ちゃんは1日に12~18時間眠りますが、
お腹が空いて2~3時間おきに目を覚ましてしまいます。
生後半年くらいになると1日の睡眠時間は11~12時間程度に
減るのですが、やはり頻繁に夜中だろうがかまわず目を覚まします。
赤ちゃんが目を覚ましやすいことの根底には、
赤ちゃんの生存本能があるのではないかと考えているそうです。
生後間もない赤ちゃんは、
世話をしてもらう必要性が最高レベルにある反面、コミュニケーションレベルは最低レベルですよね。
もし赤ちゃんが長い時間眠りっぱなしだとしたら、最も基本的な欲求・・・
例えば暖かくしてほしいとか、お腹がすいたとか、場合によっては呼吸がきちんとできていないとかを
親に気づいてもらえないかもしれないわけです。
それと人間の赤ちゃんは、哺乳類の中で最も未熟な状態で生まれて
くるのだそうです。生まれたばかりの赤ちゃんは脳内の神経細胞同士の
びつきがまだまだ未発達で、この点が動物との違いなんだそうです。
つまり赤ちゃんが頻繁に目を覚ますのは生きるため。
生きて大きく育つ為の本能ってことです。
そして乳幼児の睡眠パターンは十人十色。
夜に7時間、昼間に5時間という子もいれば、夜に9時間、昼間に3時間という子もいれば、
3時間の睡眠を4回繰り返す子だっています。
それも一人一人の赤ちゃんが本能的に自分を守るための儀式なんですね。
すやすやと眠る赤ちゃんの顔は、まるで天使のようです。
たくさん眠っておおきくなあれ!
-ツイキ-
2012-1-23のメルマガより抜粋しました
(byアカム)

