今日は、昨日の実技試験のこと、ずっと考えていました。
ざっくりと表現すると、
当日のマコ代表や先生方の講評から
試験をクリアするために「1」という目標に向かって準備してきたら、
求められているものは「2」だったことがわかった
という1日でした。
つまり、これまで「時間内に滞りなく実施すること」を目標に練習をしてきたのですが、
それは当然のこと、試験では「相手に届く実技」を求められていました。
よく考えれば当然のことでした。
・本当にインストラクターになりたいのか?
・自分は教室で何を伝えたいのか?
・そのために、何ができていなければならないのか
・ではどう練習するのか
私はこれを深く考えずに、試験科目の形だけなぞっていた練習をしていた。
外側をつくろう練習だけで、中を埋めてこなかったことに、今更ながら気が付きました。
例えば、ボールエクササイズの手の形。
拳をしっかり背中まで引いてくることで、背中の筋肉を鍛えられます。
授乳などで猫背になりがちな産後女性に有効な運動です。
でもこれ、インストラクターがしっかり1つ1つの動きを止めて見せなければ伝わらないし、習得してもらえません。
そういう気持ちをもって、練習して、実技をみせられたのか?
エクササイズだけでなく、セルフケアやシェアリングについても同じことでした。
改めて、マドレボニータの養成コース、厳しいと思います。
でも、だからこそ、好きで、挑戦したいと思ったんだよね?って、思い出しました。
1年半前に私自身が産後ケア教室に参加して受け取ったこと
●いま体がこんなにしんどいのは、産後だからなんだ!
●毎日赤ちゃんと夫にイライラするのは、私の性格が悪くなったわけじゃなかった、こんな状況だからなんだ。
●じゃあ、どうすればいい?
●こういう運動をすれば、妊娠・出産で衰えたところに有効なのか。意識し続けたら、妊娠前より体が使えるようになるかも!
●自分の状況、少しでも客観視してみる努力してみよう
こんなことに気が付ける、バランスボールエクササイズ、セルフケア、シェアリングのプログラムのすべてが好きで、伝えたいと思っている。
さらに最近の2か月の養成コースで学んできて、その思いが強くなっている。
実技試験まで、目標にしていた「実技試験で時間内に滞りなく実施する」こと。
でも、それは何のために?
→教室で、ご参加者に伝えたいことをしっかり届ける、持ち帰ってもらうため。
昨日見えた課題を一つ一つ洗い出して、
もういちど「プログラムの1つ1つで何を伝えたいのか」→「どうすれば伝わるのか」を見直していきたいと思います。
月曜に発表結果はどうあれ、インストラクターになるために、必要な通過点だったと思います。
そして試験の場では、練習してきたことの成果は充分出し切れたので、後悔がなく、それは本当に良かったです。
試験でより前向きになれました。
この機会をくださった関係者のみなさまに、感謝です。
写真は、試験開始直前の、各自の復習&精神統一の風景です。
