『心不在焉、視而不見』「心焉に在らざれば視れども見えず」心が他のことに奪われていれば、たとえ視線が物に向かっていても、その物が目にはいらない。正しい事に心を集中しなければ、身を修めることはできない。つまり「心ここにあらず」そ~~んな顔してどしたの。よく言われたもんだ。たーだ、オレの心はどこにあるのかさっぱりわからん『心、どこにもあらず』連日の傷心ネタでお恥ずかしい限りである。