こんばんは。HAYAMANです!
会社を興したということもあり、近頃はより
”仕事っぽい”仕事になっています。
人との交流も増え、そのトキ必ず必要となってくるのが
”名刺”である。
僕らは、まだいらないと思い、作ってなかったが、
見ず知らずの相手に、僕らを紹介するとき、
「大学を卒業して会社興したものです。かくかくしかじかで、ただ今こういうことをやっていて~~、将来てきには~~」
と話しても
信憑性もなく、ただの怪しい不振人物なのである。
BINNOGもブログに書いていたが、
僕らが千葉のファッションデパート、
某、”PARCO”へ行った時の事であるが、
アポなしで、PARCO内に店を置くにはどうすればよいか
直談判したときも
PARCOの営業部の方にとっては
ただの怪しい人間だったのである。笑
名刺の重要性を思い知らされたときであった。
なので出来るだけ早めに
名刺を作らなければならない。
最近は、個性やオリジナルといった、
自らを主張する傾向が昔より強くなってきているということもあり、
名刺も人それぞれカラーや素材を変えたりなど、デザインを工夫してあったりと、
名刺もただ自分の素性を表す1枚の紙ではなく、
自分の”オリジナリティ”を表すアイテムとなっているのだ。
なので僕も名刺には少しひねりを加えたい。
楽しみだ。♪
ブログネタ:あなたの名前 何画?
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本文はここから
ところで、名刺はデザイン云々ではなく名前である。
僕の名前は
「早野有哉」
はやのゆうや”有哉”
有・・・6画
哉・・・9画
の計15画。
母さんが僕を生む前に、姓名判断の相談をしたそうな
15画が良いということで。
この漢字になりました。
名前については大して不満はないし、
気に入ってるといったら気にいている。
ただ、不満がひとつ。
これは結構、不満というより悩みであるが、
電話しているときなど、僕の名前の漢字を知らない
相手に”有哉”という漢字を直接見せないで
説明するときである。
”有”という字は「有り無し」の”アリ”の方と
簡単に説明出来るのだが、問題は
”哉”である
言葉だけではなんとも説明できないのである。
なので僕はいつも、恥ずかしながら
「えーっと、木村拓哉の”や”です!!」
と説明している。
そう言えば百発百中。国民的アイドル以上のアイドル。
もはや今後の歴史に残るほどの有名人。
わからない人なんていないのである。
ただ、この様に説明するたび、
毎度毎度なんとも恥ずかしい思いをしているのである。
名刺ではただ見せるだけだが、
僕ももう22歳。毎度毎度、
電話でキムタクの名前を出して説明する歳でもないし、若干僕のプライドも許さない。笑
なので、どうか相手に簡単に説明できる方法が
思いついた方は教えて欲しい。
ただ、いつか
このような時、
僕 「”早野有哉”のヤです」
相手「あー!あの早野有哉さんのヤですね。」
と言わせてやる!!!!
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仕事がうまくいかないとき、名刺変えてみるといいかもね!!!