内之浦探検記④
13:00に救助された探検隊の乗せた由佳丸は波飛沫を上げながら、内之浦港へ。
波飛沫越しに見える青い海と空、白い雲をぼーっと見てたら、ここがどこで、いまが何月何日で、何をしてるのかよくわからなくなり、こんな風景を見ながら暮らす人は、幸せだなぁ~って思っちゃいました。
民主党がどうとか、なんとか仕分けとか、予算がどうこうとか、こんな風景の前では、どうでもいい些細なことに感じられるね。
そんな気分になれて、心のリフレッシュできるのが、そう!ここ!内之浦!
榮倉奈々の生まれ故郷の内之浦なんです!
(←本当らしいが、公式HPには出身:鹿児島県としか書いていない。)
あれ?江の島植物園・・・ たぶん、遊びに来ただけです。
そんな感傷に浸っているのも船上だけ。
上陸後、近藤家に戻り、腹ごしらえ。
メニューはソーメンとか、さつま揚げとか、盛りだくさん。
こんなに美味しくソーメンを食べたのはいつ以来だろう?
お土産に持って行った大阪餃子とか横浜シュウマイとか、出してもらって、なんか申し訳ないっす。
これぞ!夏休みの昼ご飯!って感じでした。
飯を食ったら、昼寝でもしたいところだったけど、大事な中日も14:00を回っている!
休んでる暇があったら、遊べ!の探検隊規則に従い、今度は山方面へ進行し、川エビ突きをすることに。
ところが、近藤家を出発して、車でしばらく山方面に走ると天気が急変!
大雨が降ってきました。
山の天気は変わりやすいっていうけど、変わりすぎ。
まぁ、どうせ濡れるから雨でもいいんだけどさ。
雨のせいで、地面が滑りやすくなったため、靭帯治療中のふーみんは車で休憩することになりました。
完全にほっておいて、すまん!
最初に川に入ったのは、パンチ組長とぽん太。
雨の後のせいか、川の水は異常に冷たい!
ぽん太はすぐにギブアップ!
そんなに脂肪があるのに、冷たいわけなかろーが。
何のために、その全身脂肪ジャケットを着ているんだ!根性無しめ!
たぶんだけど、うちらは、ぽん太の3倍冷たさを感じている!
パンチ組長と俺は、シュノーケルを付けて、川エビを探すが、昨日のキスに続いて、またまたいない…
銛で突くにはちっちゃすぎる川ハゼがちらほら。
これも車で寝ている魚神のご加護なのか!?
どんだけ、魚を護る神様なんだよ!
しゃーないので今度は滝探検へ。
まずは、俺が滝に近づき、上陸するが…
滝周辺の岩が苔でめちゃくちゃ滑って、あえなく転落。
死にかけました。マジで。
再度、パンチ組長と上陸し、緩い滝で滑り台をしようとするも雨で水かさが増えたのか、しゃれにならない感じだったので…
やっぱ、大人になると恐怖心が生まれるよな~
子供の頃なら、絶対滑ってたと思う。
最後は川探検のメインイベントである
橋からの飛び込み!
内之浦に伝わる大人になるための儀式です。
橋の上から5、6mはあるんじゃないかね!?
マンションの3階ってもんじゃありません。
3階のロフトあたりくらいはあります!かなりガチです。
ちなみに若きパンチ組長は飛んだことがなかったらしい。
子供の頃から首に純金のネックレス(極太)をしてたから、飛び込むと沈んじゃうからだと思う。
決して、へたれだからではありません!!
今回の飛び込み志願者は、パンチ組長(ネックレス無し)と俺。
はっしーは宗教上の理由からそもそも川に入らず。
ガンジス川以外には入っちゃいけないらしい。
根性無しぽん太は、明らかに目をそらして、飛ばないオーラを出してました。
ジャンケンの結果、パンチ組長からダイブすることに。
では、パンチ組長の男粋をその目に刻みつけよ!
(顔を横にしてみるとより臨場感のある映像がお楽しみいただけます。)
これが飛ばねーんだ…
何度、ガードレールを超えたり、戻ったりしたことか…
やっぱり、へたれでした!!!
埒があかないので、俺から飛ぶことに。
俺、こういうのは、あんまり怖くないんだよね。
昔、日本一のバンジージャンプも何の躊躇もなく飛べたし。
でも、これはちょっと怖かった!
だって、バンジーは8000円も取られて、保険も入って、牛が飛んでも切れないようなぶっといゴム付けられて絶対安全だけど、これは100%自己責任なんだもん。
自由って怖い!
下は結構な岩場だから、ホントに飛び込んでも平気なの?
子供は平気でも、大人は川底に体を打ち付けて大変なことになるのでは…
明日の南九州新聞に《はしゃぎすぎた30代!川底で発見》的な見出しを飾ることにならんか~
という躊躇が少し見える実際の映像をどうぞ。
映像を見ると、あっという間だけど、飛んでる時間は長く感じられたよ~
なべがパスもらってから、シュート撃つまでの体感時間よりも長かったかも。(約5秒!)
水面が近づいてくるのがしっかりわかりました。
水面で金玉と肛門の間あたりをディープインパクトして、かなり痛撃を食らったけど、パンチ組長にはぜんぜん痛くないよと伝えておきました。
これで、痛かったといったら絶対飛ばないから。
そして、うだうだ待つこと10分近く。
ようやく意を決したのか、とうとうパンチ組長が内之浦の大人になるときがやってきました。
その証拠映像を!
動画、動かないでしょ?
動画データ壊れてて、残ってませんでした。(笑)
ま、ホントに飛んだかどうかも定かではないけどね。
「飛んだことにしてよ~」的な裏取引があったとか、なかったとか。
パンチ組長、裏で何かするのは得意ですから。校舎の裏とか、法律の裏とか。
あとはご想像にお任せします。
次回に続く。
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内之浦探検記③
このあと寝て・・・
2日目朝!
おざーす!
探検隊は内之浦を遊び尽くすために、朝もはよから出撃です。
朝一のイベントは、伊勢エビ漁!(の見学)
近藤家所有の由佳丸に乗船し、漁場へ。
伊勢エビ漁は、前日に刺し網を入れておき、翌日に上げるという、単純な漁ですが、恐らく網を入れる場所に漁師の経験が必要なんだと思う。
伊勢エビの行動と海底の地形を知りつくして、網を入れないと何にも取れないんだろうね。
幸運なことに、海はそこそこ穏やかで、1名以外は伊勢エビ漁見学クルージングを楽しみました。
その1名はぽん太
酔ってない!酔う一歩手前!と言い張っていまけど、確実に酔ってましたから!
船の縁に座って、一点を見つめてました。(他の映像も同じ位置に座っていることに注目!)
俺が、「酔ってるなら、こっち(船首の平らな板)に来て横になりなよ!」って声をかけたら、「酔ってないっす!」と断ったくせに、少ししたらモゾモゾと動き出して、横になってました。
酔ってんじゃん!
残念ながら、ぽん太は伊勢エビ漁師にはなれないようです。
伊勢エビ見学といったけど、もちろん働いてる人もいます。2名ほど。
1名は当然、近藤父。
そして、もう1名は、我らがパンチ組長改めパンチ漁師!
パンチ漁師の真の姿はこれ!
100人にこの映像を見せて職業を聞いたら、70人が「がち漁師」と答え、20人が「漁師風の組長」と答え、10人は身の危険を感じて逃げ惑うことでしょう。
さて、漁のせいかだけど、近藤父によれば、今年は夏の暑さのせいか、不漁続きだそうです。
(鹿児島から帰ってきたら、テレビで「三重県伊勢では、気温が高いおかげで、伊勢えびが豊漁です!」ってやってましたけど、気のせいです・・・)
確かに、前に来たときの方がいっぱい網に掛かっていたような気がします。
でも、うちらが食べる分は、事前に取っておいてくれたそうなので、なーんも心配しておりません。
不漁の時に押しかけて、伊勢エビいっぱい食べてごめんなさい。
網を5,6本あげたあと、お邪魔な探検隊は、釣りをするために磯におろしてもらいました。
パンチ漁師のアップだけでなく、内之浦の漁場の風景をお届します!
おろしてもらった磯もこの辺でーす。
近藤家は、釣り人の瀬渡し業もやっているので、接岸はお手のもの。
心配は、十字靭帯断絶手術後のふーみんが無事渡れるかどうか。
滑ったりしたら、また切れちゃう可能性もあるらしいので、ヒヤヒヤです。
魚神さんどころか、お荷物じゃねーか!!!ケッ!
磯に渡った探検隊は、ほとんどない岩陰を探し、近藤母に作ってもらった朝飯弁当を頬張る。
うまい!
こんな風景の中で食ったら、何でも上手い!
例え、弁当箱の大半が、昨日の宴会の残り物だったとしても!(笑)
あ、いやいや、朝早く起きて作っていただけただけで、感謝感謝です。
ここで、ぽん太も船酔いから復帰。
さっきの具合悪そうな顔から一転して、お弁当をがっついてました。
やっぱり、ぽん太には食いもんだな。
飯を食ったら、みんなは横になってくつろぎ始めたので、俺はひとりで磯釣りを開始。
昨日、釣具屋で、グレ(正式名メジナ、九州ではクロなのかも。)用の仕掛けを購入。
1つ900円もする仕掛けを買うのは初めて!
いきなり磯に引っかけて、仕掛けを無くすのは嫌なので、磯に引っかからないブラクリ(50円くらい)で試してみる。
釣れた…
900円の仕掛け代返しやがれ!!!!
その後、みんなも釣り始め、みんな爆釣!
ふーみんでも釣れるほど!(笑)
釣りって、釣れないとつまんないけど、釣れすぎると同じくらい興ざめだよね…
大物を釣る方法があるんだろうけど、20cmくらいの小物(!)ばかり釣れて、すぐ飽きました。
しかし、迎えは13:00にしか来ない。
食い物なし、飲み物は太陽に暖められnearlyお湯のアクエリアスとビール。
無人島に取り残された人の気持ちが少しだけわかりました。
誰か、助けてぇ~
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内之浦探検記②
さて、かなり空きましたが、内之浦探検記第2回です。
始まり始まり~
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探検隊が集結し、かごんま空港を出発したのは11:00ごろでした。
まずは、腹ごしらえに大隅半島で最強のトンカツ屋を目指す。
トンカツ竹亭:http://r.tabelog.com/kagoshima/A4604/A460401/46001037/
最強トンカツのある鹿屋市までは約1時間なので着いたら、昼どき。
俺の調べた情報では、昼時は行列のはず!
いきなりタイムロスかと焦ったが、列などなく、すんなりと席に通される。
まぁ、結構混んでましたけど、トンカツ屋にしては以上に広い店だったので、人気はあるんでしょーね。
ふーみんはひれカツ定食、ポン太はダブルかつ定食、その他は上豚カツ定食と対戦!
腹が減っていたこともあり、秒殺でした。
ひとり、ダブルかつと戦ったポン太は、羽田空港で朝からラーメンを食うというハンデにもかかわらずの食いっぷり。
しかしさぁ・・・、これから、鹿児島旅行に行く、朝7時に空港でラーメン食うか?
そういう時のためのサンドウィッチとかおにぎりでしょ!
次回から改めるとともに、サンドウィッチ伯爵 に謝ってきてください。
俺はてーっきりかごんま名物の黒豚のトンカツと思ってたのに、食う直前に黒豚じゃないらしいっすという全くいらん情報をぽん太から入手・・・
テンション半減したけど、うまかったよ。ぽん太め・・・
たしかに白豚だ!
黒ブタではないトンカツを制圧した探検隊は、釣りグッツ、銛、ふーみん専用浮き輪を補給しつつ、内之浦を目指しました。
天気予報は、思いっきりはずれ、澄んだ夏空が広がりました。
みんな、最終目的地大秘境内之浦に想いを馳せ、いつの間にやら笑顔でございます!
到着後、近藤家にご挨拶(大人として誇れるお土産の数々を渡すことができました!)の後、早速、海へ!
俺的には、魚突きがしたくてたまらない!
シュノーケルを付け、勇んで泳ぎ始めるが…
魚、早っ!
突けないどころか、ロックオンすらできない。
銛を向けた瞬間に、魚たちは機敏な動きで逃げていく。
黄金伝説で、よゐこ濱口は簡単に突いていたじゃん!
すみません、魚たち。
君らを甘く見てました…
パンチ組長は、ふぐをついたそうな。
でも、ふぐなら俺もロックオンしたんだよ。
あいつだけ、逃げないんだもん。
俺には、無邪気なあいつは突けなかった。。。
逆に濱口マジですげぇよ!
でっかい魚突きまくってるし。
もぐって、ロックオンするのはかなり難しい!
俺のリスペクトリストに濱口優が追加された瞬間でした。
海水浴と魚突きの後は、砂浜で尺キス釣りを開始。
尺キスっていうのは、かなりでっかいキスのこと。
キスは3年生きるらしくて、徐々に大きくなるんだって。
3年目のキスを尺キスって言うらしい。
ちなみに、第1次探検隊の時に、俺は釣りました!
確かにでかかった!
東京で釣ってても、まず釣れないね。
しかしながら、尺キスどころか、キス自体一匹も釣れず…
キスのメッカ、キス釣り大会の会場でもある内之浦まできて、キス坊主…
やっぱり、魚神さんが一緒だとね~
※魚神さん→ ふーみんが勝手に名乗る釣り名人の称号。元々は、釣りキチ三平のキャラ。(逆立ちしてない方)
魚神(ふーみん)と釣りに行くと坊主確立が格段に上昇する。悪い方の確変です。
本日の釣果は、以前にお伝えしたとおり。
釣果
すえ ぽん太 4
はっしー(初心者) 2
魚神、ぱんち組長 1
よく知らない魚がそこそこ釣れました。
釣りが終わったら、お食事タ~~~イム!!
初日のディナーは、近藤家にお呼ばれ。
伊勢エビの味噌汁とか、イシガキダイの刺身とか、それはもう幸せタイムが繰り広げられました!
本邦初公開!近藤組の宴の映像です!
違法な何かが映ってても見逃して下さい。
近藤父とふーみんは、パチンコ兄弟の杯を交わしていたようです。
そしてそして、今回の探検隊の大きな目的の1つが行われる時が来たのです。
それは、ロケットの打ち上げ!
内之浦にもロケット発射の基地があるんだけど、今回は、ちょっと遠くの種子島からの打ち上げ。
ロケットの打ち上げなんて、そうそう見れるもんじゃない。
今回を逃したら、一生見る機会がないかも。
19:17にその時は来ました。
では、ご覧あれ!
もういっちょ!
上に昇っていく流れ星みたいだった。
映像ではわからないけど、肉眼では発射エンジンの切り離しとかも見えました。
ちょっと感激!
今度行くときは、内之浦からの発射を見てみたい~
美味しいディナーとロケットと高級焼酎を満喫し、内之浦の夜は更けていったのでした…
ふーみんとくわがた虫を捕まえて、山の上のロッジで倒れ込むように就寝。
楽しい一日だったな・・・zzz
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