LUNA SEAが近づく
12月24日、東京ドーム。この日一日限りの幕があがる。LUNA SEA東京ドーム公演。終幕を迎えてからもう何年たったか覚えてないくらい昔のことにおもえる。思えば私がバンドに入るきっかけとなったのがLUNA SEAだった、高校に入って初めてバンドというものに触れ、最初に聴かせてもらったのがLUNA SEAであった。そして音楽、ドラムを叩く日が始まった。
今度の一日限りのLiveは楽しみでもあり、熱い気持ちが蘇るのか不安でもある。しかも東京ドーム、前回レッチリの来日公演で爆睡した…う~む、不安だ★
文哉
プラスに考えてみた☆
もしかしたら…の話。
セブンの店員間で
「あの人最近よく来るよね、必ず弁当と備蓄品買っていくから一人暮らしなんじゃない。ってことはすぐ食べるわけじゃないかもね、明日の朝にとか!あ~、ありえるありえる!じゃさ、温めたら困るものもあるよね?あ~、そうだね、あの人すごく優しそうだから聞かれたら断れない人っぽくない?あ~、じゃあ温めたくないのに温めたりしたこともあったかも…。温めたら困るけど温めなかったら困ることってあんまないから温めなくていいかって聞けば?え~、でも不親切じゃない?いやいや、相手のこと考えたんだし、嫌なら温めてって言うでしょ。嫌でも言えない人かもって…だったら最初にわかるじゃん☆NOと言える人かどうか!そっか、そうだよね、あの人のこと少しわかるんだよね。…」
…と今ジャンプで連載している恋愛限定みたいな主観を交えて、こんな会話がなされていたかも、しれない…
文哉

