今回は自分なりにこのプラントの事業計画書を作成してみました。
それをそのまま載せてみます。
タイトル
Super Steam Power(加熱式炭化・油化装置)事業計画書
・事業ビジョン
<何を目指す>
日本で大量に出ている廃棄物の中でも特に多い「廃プラ」と「有機物」を
「油化」し燃料として再利用、「炭化」し炭としてCO2の削減をする。
<どのくらい稼ぐ>
ベースのプラントが1基売れれば、約2000万円ほどの利益がでます。
それを新会社設立者で経費等を除いた分を分配できる。
年間で10基ほどの販売が期待できるため、売り上げで5~6億円ほどが
最初の1年間で期待できる。
・事業背景・参入意義
<なぜこの事業を行う>
現在日本で排出されている「廃棄物」は年間5億トンあります。
一般廃棄物は平成になってから、大体年間5000万トン台で
推移しています。産業廃棄物は残りの4億5千万トンほどあります。
そのうち20%がそのまま埋め立てられて、70%が焼却されて「灰」を
埋めています。「炭化・油化」は今まで多くの企業がやりましたが、
その多くがやり方が悪く諦めました。
ほとんど無尽蔵にある「廃棄物」を取り扱えば「多大な利益」が見込め
多くの環境問題を解消する手助けができる。
・事業概要
<どんな事業か>
日本の家庭や会社・工場から排出されている「廃棄物」は
年間5億トンあります。そのうちリサイクルされているものは10%ほど。
まったく使えなくリサイクル出来ないで「埋め立て」されているものは
20%ほど。残りのほとんどが単純に「焼却処理」されて、
「灰」を埋め立てています。
ダイオキシンを抑える「焼却場」を1基作るのには、数十億円もの
お金がかかります。
今回の「加熱式炭化・油化装置」を使えば、非常に安く
簡単に処理できます。現在の環境プラントの中では、
最新の方式ですので、「未来を先取り」して「環境問題」に
正面から取り組みます。
・市場性
<市場規模・成長率><強みの活用>
例えば「夕張市」ですが、古い「焼却場」が使えなくなっており、すべて
埋め立てをしております。でも5年で埋め立て場は一杯になります。
このような市町村にも提案できます。
新規に「焼却場」を作るには「膨大」な費用がかかります。
我々のプラントは非常に安価です。
「焼却設備」や「高圧設備」ではないので、現在の法律にふれません。
それを考えると市場が無くなることは考えられません。
今回の新会社設立のメンバーは「廃棄物」「リサイクル」に精通しており
日本中の廃棄物の処理会社に提案できるメンバーばかりなのも
大きな強みです。
・顧客対象
<誰のどんなニーズ><差別化のポイント>
日本中の「廃棄物」を取り扱っている会社や施設が対象になります。
また、CO2削減に取り組んでいる「会社・工場」も新たに対象になります。
高い処理費用が無くなり、「油」として燃料が手に入ります。
自社で使っても良いし「売却」もできます。
つまり日本中の廃棄物処理業者や排出事業所が対象になります。
年間数億トンもの「廃棄物」があるのですから、そこで払われている
金額はけた外れです。
また、この方式は「特許」にて守られています。
・マーケティング戦略
<商品戦略>
最新の特許で作られる「まったく新しい方式」のプラントなので
ライバルはいません。「油化」で燃料が採れ、「炭化」によって
「CO2削減」になる強みがあります。
<価格戦略>
大きな処理施設ではないので通常のプラントのように何億円も
必要としない。非常に安価である。
<販売チャネル>
現在関わっている事業自体が、この事業の相手なので「売り先」に
困ることはない。
<宣伝方法>
設置後に専用のHPを作成し、プラント説明や動画を載せる予定。
但し、現在でも数多くの問い合わせを頂いています。
1基でも納入されれば宣伝になります。また、動き出したら
「環境・エネルギー」分野の「新聞・雑誌」等で紹介してもらうだけで
充分な効果が期待できる。
このように昨日作ってみました。
具体的な数字は載せませんが、大体の概要です。
これでご興味ある方はご連絡お待ちしております。
ではでは・・・
お問い合わせ
スクラップマスター 南
