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この機械はPETボトルの充填機です。


昨日はこの設備を見に山梨県、富士山の北側に行きました。


曇り・小雨で富士山は見れませんでしたが、別荘地や

牧場を見ながらのドライブ。


そうしたら、朝のラジオから「PET」から「PEFへ?」との特集。



今回集まったメンバーの中には私のプラスチックの師匠が

いるので色々聞きました。



「PET」の次には「PEN」という非常に性能のいい樹脂がある。

消火器の容器にも採用されそうだとの事。


でも私の聞きたいのは「東洋紡」が2017年より

サンプル出荷予定の「PEF」です。


そこで調べてみました。



PEF


ポリエチレンフラノエート


原材料は100%バイオ由来の樹脂


糖質原料フランジカルボン酸、

バイオ由来のエチレングリコール。



何が凄いか?



強度は従来のPETとほとんど変わらない。



ただ、酸素の通過量が従来の1/10。



これにより食品の包装資材として使われれば

賞味期限が大幅に伸びる可能性が高い。



また、炭酸ガスバリアは4倍高いので、今までアルミ缶が

主体の「ビール」も、これに代わる可能性がある。



透明の容器で、中のビールの色が判れば面白い。



また、有機ELのディスプレイ用フィルムにも最適。


5年くらい後には、コンビニの「飲料」の棚の風景が

変わっている可能性は十分あります。



さて、ここで問題は「リサイクル可能か?」です。



先ほどの私の師匠は、PETボトルに関しては少々うるさい。



「PETボトルと、PEFボトルが混ざった場合、

リサイクルは可能?」とずばり。



答えは簡単



「無理」の一言。



理由は色々あるけど、基本的に同じものでないと

中々大変だろうと。



また今回一緒になった方と「塗料」の話で盛り上がった。


「PET樹脂」を塗料の原料に出来ることで。



皆で話すと色々な話が出てきました。



やはり、東南アジア、アフリカ、インドが面白い。


脱中国。


日本の食文化、味に関しては世界一。


ハラル対応も含めて「日本のお茶」はもっと世界で

売れていいはずだ、等々。



まあまあ、このままでは朝まで話が終わらない。


出会ってから4時間ずっとしゃべり続けていました。



でも、とりあえずは今回の一件を片づけてからと。



さあ、国内でできるか?それともパキスタン行きか?




※皆さん日本は大変と言ってますが、海外向けに対しては

非常に前向きだし、皆海外大好きです。


やはり情報の共有が大事だと感じました。



ではでは・・





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スクラップマスター南