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これは通常のピカ線と呼ばれるもの。


奥のピカ線の束と比べると手前は少しくすんでる。


大体はこのくらいはOKですが・・・


5月の後半からどうも銅が怪しい。


気の利いた友人が、15トン紹介してくれた。


それも届けると。


写真を何度も請求しても、「大丈夫」「絶対大丈夫」。


そして納入日に確認に向かっている途中。


「返品です。」の電話。



「今向かっているから、ちょっと待って」と。


なるほどなるほど。


言わんとすることは判る。


特別に枠を取ったのに「なにこれ?」です。


とりあえず受け取り拒否の理由。






よく見てください。


まずこれだけ焼けているのはダメ。


黒くなっているのはダメ。


切り口にビニール等が焼き付いているのはダメ。


緑青が吹いてるのはダメ。


油は絶対にダメ。


単線で1.3mm以下はダメ。


こんなに厳しいなら無理でしょ


適当にやった方が楽じゃん。



でもね、完全に買う側が強くなってきた。


値段が通ればいいけど、枠があるか?


そういう状況に行きますね。


だからちゃんとやった方がいいです。


まーこれからの課題ですか。


それと今回こんな物の価格を出せと来ました。




とある電線メーカーの代物。


99%はアルミ分だから、「高ければ売る」と。


絶対に分析はしないとダメ。


絶対にハマル。


確かに分析値でアルミ約98.8%。


残りはZr(ジルコニウム)。


僕はZnと見間違えてました。


このジルコニウムはアルミにとても良くない。


だからこんなにアルミ分が高くても、メーカーは要らない。


安くても、あまり要らない。


それくらい困る成分だそうです。


ちなみに僕が考えた価格@120円。


相手は@200円なら売ると。


という事は、活かしでどこかに流れているなと。


さすがにそのルートは分からない。


皆さん高い非鉄にはくれぐれもご用心。


ではでは・・・