S/C-Polka  -太陽の落ちる日- -2ページ目

どうも。やまとりです。

間が空いてしまってごめんなさい。


さてこの間に、4,5回目の稽古がありました。


4回目には、「言語表現」について

5回目は、インプロ部分の模索をやりました。


年末ですので、二人もなんだかお疲れモード。


のんびりとマッサージなどから稽古に入っております。



あ、永門君は、鍼灸師の卵なので、大変上手です。

僕も色々とレクチャーしてもらっています。



稽古が不思議なほど順調で、

あんまりたくさん稽古することないかもねぇ、なんて話まで出ております。


実際、二人の勘のよさは非常に優れています。


ツーといえばカーと答えてくれます。



これからは、全ての融合を目指して行きたいと思います。




どんな稽古場やねん?と思われるかと思いますが、

基本、役者の二人が好きなようにやってもらおう、と思っております。


僕はたぶん、古い考え方の演出家で、


舞台は役者のものだと思ってて、


うまくいけば役者のおかげ

下手をこけば演出のせい


と思っております。


逆に言えば、役者が最低限の仕事をすれば成立する舞台にしなくてはならない、というのが演出の仕事だと思ってます。



あと、作・演出の名前なんてのは隅にこっそり書いてある程度でいい。


お客さんの目に映るのは演出家の姿じゃなくて役者の演技なわけですから。


黒澤監督だって、昔の人はみんなそうなんですよ。



ひいては、稽古は役者のためのものだと思っています。


別にどんな態度でどういう作り方をしようがかまわない。


ただ、楽に稽古してもらえるように道筋だけはこちらで用意する。


それが演出という仕事の筋かな、と思っているわけです。



さぁ!!


住吉美来(インプロパフォーマー)



永門(台本パフォーマー)


の作り出す、

即興と台本の狭間の舞台。


どうぞご覧くださいませ。



どうも、やまとりです。

本日、第三回目の稽古に入りました。

全部で8回の予定ですからね、稽古も第二期に入ってまいりました。



今日は、お疲れモードだったので、回復も込めて、脱力と表現についてやりました。

その流れで、インプロする感覚作り。


存在と表現についての話を少々して、終わりました。



今回のこの試みは、俳優としての芸術的文脈を追求する試みでありますな。


なんて書くとややこしいですが、


つまるところ、今回の目標の一つは、みくみんの演技力アップにあるわけですから、


演技とは何か、という本質的な部分を感じ取ってもらえればなぁ、と思っている次第であります。




お時間があるかたは、是非是非ご覧くださいませ。



やまとり。

こんにちは、やまとりです。


昨日は、稽古二日目でした。


手探りだった初日を越えて原則の確認の二日目でした。



前半は永門のためのインプロ稽古。

Yes,andについてやりました。


インプロのゴールデンルールとはいいつつ、これもひとつの概念なんですね。

これが出来ると楽になるものではありますが、必ずしもこれが全てというわけでもないわけです。

より密度の濃いインプロパフォーマンスを行う為に、ブラッシュアップする必要が出てくるものではあります。


最初はみんなこうなんだよなぁ、と思いました。

まだまだこれから!



後半は本編稽古。

前回の色をたくさんつけてみる稽古とは打って変わって、

とにかく根源的なものを見つめるアプローチでした。

色々とやりたくなる表現をとにかくカットカットカットカット・・・。

すると、純粋なやり取りだけが浮かび上がってくるわけであります。


これだけを拘って1ヵ月とかやってもいいんですが、

二人とも吸収が非常に良いので、

次回からは「表現すること」の自覚化とその効果の測定を理解するところに進めたらなぁ、と思います。

全8回の稽古でいったいどこまで追求できるか。

大きな実験であります。