どうも。やまとりです。
間が空いてしまってごめんなさい。
さてこの間に、4,5回目の稽古がありました。
4回目には、「言語表現」について
5回目は、インプロ部分の模索をやりました。
年末ですので、二人もなんだかお疲れモード。
のんびりとマッサージなどから稽古に入っております。
あ、永門君は、鍼灸師の卵なので、大変上手です。
僕も色々とレクチャーしてもらっています。
稽古が不思議なほど順調で、
あんまりたくさん稽古することないかもねぇ、なんて話まで出ております。
実際、二人の勘のよさは非常に優れています。
ツーといえばカーと答えてくれます。
これからは、全ての融合を目指して行きたいと思います。
どんな稽古場やねん?と思われるかと思いますが、
基本、役者の二人が好きなようにやってもらおう、と思っております。
僕はたぶん、古い考え方の演出家で、
舞台は役者のものだと思ってて、
うまくいけば役者のおかげ
下手をこけば演出のせい
と思っております。
逆に言えば、役者が最低限の仕事をすれば成立する舞台にしなくてはならない、というのが演出の仕事だと思ってます。
あと、作・演出の名前なんてのは隅にこっそり書いてある程度でいい。
お客さんの目に映るのは演出家の姿じゃなくて役者の演技なわけですから。
黒澤監督だって、昔の人はみんなそうなんですよ。
ひいては、稽古は役者のためのものだと思っています。
別にどんな態度でどういう作り方をしようがかまわない。
ただ、楽に稽古してもらえるように道筋だけはこちらで用意する。
それが演出という仕事の筋かな、と思っているわけです。
さぁ!!
住吉美来(インプロパフォーマー)
と
永門(台本パフォーマー)
の作り出す、
即興と台本の狭間の舞台。
どうぞご覧くださいませ。