緑のたぬきが圧勝という、クソつまらない結果に終わった都知事選。

そーか石丸よりはましか、、、と思いつつ、やはりCity of Londonを東京に移管する役割をもらっただけのことはあるわと。

あの段階で誰が次の都知事かなんて、既に決まっていたのでしょう。

民意を得ていないけど、得た風に見せるのが民主主義という嘘システム。
庶民は何一つ決定できない。

 

 

東京都の水道も民営化されるのか。

まずいですね。

 

そして異常に低い投票率。

「国民投票で憲法改正を決定」なんてやられた日には、結果は目に見えている。

日本国民も様々なリテラシーが低いので、これから自分たちの首を自分で締めることになってゆく。

 

 

 

そして、忘れもしない2年前の今日。

この結果が現実のものとなってしまったことは、今でも非常に残念です。

國體を無視し続けた結果がこれだった。

 

 

 

今週の星読み。石井ゆかりさんから。

 

 

週末12日、金星が蟹座から獅子座に移動します。これは月間の全体の空模様でも書きましたが、かなり面白い動きです。海王星のトラインから冥王星のオポジションを結んでゆくのですが、愛の最も甘く深く切ない世界から、最もギラギラした、欲望と情熱の燃える世界へと移行していく、というイメージが浮かぶのです。エモーションが激しく波立ち、渦巻き、人生を巻き込んでいくようなタイミングです。

 

三連休もあるし、「ギラギラと人々の欲望が渦巻く夏」といったイメージでしょうか。

人間的な週になりそう。

 

 

先週の気になったニュース。

 

今年一気に顕在化する食糧不足。

米が今年から買えなくなるかも。

 

 

もちろん意図的です。

外国が高値で国内の米を大量に買い付けている。

2025年から本当に前途多難だなぁ。。。

農家と仲良くして、直接買い付けるのが得策。

自給自足がブームになりそうですが、新興宗教チックなコミュニティに入るよりも、友人や親戚とやるのがいいと思います。

 
コメ不足からのシリコン米。。。
そんなもの食えるか!!!

 

うつみんはいいことも言っていたのですが、極論が過ぎるので、一般人の共感を得られなかった。

中国から大量に移民(工作員)を送り込んで、国内を混乱させるのが目的です。

米国も既に同じ手口で蝕まれていますし。

シン・八紘一宇もいいのですが、戦の前に工作員の炙り出しと排除を行わないと、日本に勝ち目は全くございません。

 

 

 

彼らはここまでやる。

本人をぶっころしての背乗り。

 

 

 

中国人個人個人を見れば、また見方も違ってくるのですが。。。

日本人学校のスクールバスを襲った犯人に、身を呈して抵抗した中国人女性が死亡。

今の日本人に足りないのは、しっかりと抵抗できる生き物としての強さ、つまり「武」です。。

 

 

 

おじーちゃんを降ろして、一体誰を出そうというのか?

ケネディ?それともミシェル・オバマ?

民主党政権は、伝統的に日本にキツくあたるので、分裂は歓迎。
と思っていたら、アフリカとインドという、今後の世界で重要視されるバックグラウンドを持つハリスを出してきた。
トランプが楽勝かと思っていましたが、これで分からなくなりましたね。
世界の統一意思は、アフリカ・インドを背景に持つ女性大統領をご所望なのでは?

 

 

 
極右が台頭し、戦争に突き進むシナリオを着々と実行する欧州勢。
まず最初に、庶民にそれを「選ばせる」。
それは自責になります。
そうすると常に自分を正当化したい無意識が働く人間は、自分を正当化するために、そのマニュフェストを自ら実行するのです。
つまり、自ら望んで戦地に赴く。

 

 

しかしイランでは融和を目指す大統領が誕生。

中東情勢というより、欧州 vs ロシアが戦争のキーに。

 

 

 

王族とははっきりと物申さないのですが、このようなやり方でサインを出すようです。

でれでれ草さんの推測を100%受け入れている訳ではないのですが、食事のメニューの解釈は「なるほど」です。

天皇は本当の國體が担ぐ神輿に過ぎない。

 

 

晩餐会の最中に流された曲の中に「They Can’t Take That Away from Me」というタイトルの歌が。

Theyを日本の皇室・國體、Thatを某資産の分配采配権、と読み替えたほうが、私にはしっくりきました。

つまり英国に戦後に渡してしまった采配権は、日本に二度と戻ってこない。

一度大切なものを人に渡してしまったら、二度と帰ってこない。

日本はドイツの法律を参考に物権法を作りましたが、30年間権利を主張しなかったら、相手のものになります。

采配権も30年以上英国にありますね。

いかにも外国的というか、性悪説に基づいた発想だなぁと思います。

 

 

日本は大工不足。

大工の高齢化で、日本で新しい住宅が建てられなくなる。

なんでも肯定されてきた軟弱な世代の男性には、耐えられない仕事になってしまいました。

否定されて得られる強さってありますから。

軟弱になるのはとても楽で簡単ですが、強い男になるって、本当に大変なんだなと思います。。。

もはや40代以下で、昭和のような男らしい男って、絶滅危惧種ですものね。

 

 

その結果、建築業界は倒産が激増。

 

 

 

私たちの頃は、新しい職業に会社員としてチャレンジできるのは、いわゆる第二新卒扱いになる24−27歳の間だけでした。

今は30代でも、全然未経験分野で正社員として雇ってもらえる。

生まれた年でここまで差があるのは、日本くらいなのではと思います。。。

今の30代以下は、平気で業務命令断りますから。

日本もゴネ得社会になったのだなと。

 

 

徴兵制が日本で復活しても、彼らは徴兵対象の年齢ですが、平気で国家命令断りますね。

結局徴兵されるのは、徴兵年齢過ぎた氷河期世代だったりして(笑)。

 

「らんま」1/2好きで、コミックも持ってましたが、再アニメ化するんだー。

 

 

 

「今年の夏は大人しくしていよう」と、なぜか夏至の週に思ったのですが、情報が繋がりましたね。

既に始まってしまっている新しいワクチンの治験。

玉ちゃんから。

 

 

数週間前のピロリーヌさんのアストラル界での夢と内容が一致したな。

 

 

一時期、スパイクタンパクの解毒でもてはやされた松葉茶。

お茶のタイプはイマイチだったので、青汁形式を探していました。
 

 

夏至のあたりから、なぜか松葉が飲みたいと思い、飲みやすい松葉を発見。

よもぎも入っていて飲みやすいので、毎日飲んでます。

旅行時にはこちらのスティックタイプを持って行って、ペットボトルの水に入れて飲んでます。

 

 

 

 

久々にパンチの効いたネーミングとサウンドで、衝撃を受けましたwww

好きだわ、こういうのw

 

 

当初「和風な名前がいい」との思いから、河本が「チョンマゲトリオ」というバンド名を考案。大澤は「なんとか『チョンマゲトリオ』だけは避けたい」と考え、高山に「打首獄門同好会」と「切腹愛護団体」と「終生遠島協同組合」どれがいい?」と詰め寄り、最終的に「打首獄門同好会」に決定した。

 

 

 

先週もたくさん取りこぼしたので、明日も「今後展開される新世界」について更新します。

本日も長文を読んでくださり、ありがとうございました。