宮崎、鹿児島で強い地震があったようですが、皆様大丈夫でしょうか?
毎週震度5以上の地震があります。
本日以降、日食と惑星直列の影響もありますので、全く油断できませんね。
春分以降、ニュースがありすぎです。
今週は地球の命運を分ける週。。。
今日(4/8)はアメリカで皆既日食があり、NASAからは日食に合わせて「蛇の神」という名のロケットを「3」本打ち上げ、CERNは日食時間に合わせて再稼働。
では星読みの観点から今週を見てみましょう。
今週の星読み。センス抜群の石井ゆかりさんから。
スタートラインと過去の経緯がぎゅうっと凝縮されたような状態になっています。すべてを吹っ切って未来に向かうような「スタート」ではなく、過去のすべてを背負って、引き受けた上で、じっくりと踏み出す非常に重みのある一歩が、この日食なのかなと思います。軽やかさや単純さは微塵もありません。
満を持したようなタイミングで、彼らは悪魔儀式(笑)を行うわけで。
効果を最大にしようとしている意図が、これでわかりますね。
「本を買うのは少し控えよう」と年始に思いましたが、四半期過ぎてその誓いをすっかり忘れている(笑)
都市伝説好きな人なら、皆んな気になる「陸軍中野学校」
自衛隊の元陸将の方が書いた本を買いました。
なかなか興味深い。
諜報活動について知りたい諜報マニアには超オススメ。
精神世界が好きなら、きっと大好き「中村天風」。
陸軍中野学校出身の彼についても書いてあります。
陸軍中野学校が分からないと満州を語れませんからね。
先週の気になったニュース。
普通は揺れないところも地震で揺れ始めた。
地殻大変動の始まり。
収集がつかなくなっているイスラエル情勢。
このニュースを検索していた日は、NHKで核戦争後の地球をシュミレートした1984年の番組を放映してました。
当時は東西冷戦で核戦争の危機が常にありましたものね。
今一度この番組を流すことで、国民に核戦争への注意喚起を促しているようです。
NHKは國體側。
しかしイランが牽制することで、もしかすると戦争は回避できるのかもしれない。
アメリカという後ろ盾を無くしたら、イスラエルは終わりですね。
バイデンは「イランとイスラエルが戦争しても介入しない」
— Dr. Shintaro Sawayama (@sawayama0410) April 5, 2024
と言いましたが、これはかなり大きいです。
仮に戦争になったらイスラエルは負けるってことです。
アメリカが介入しなければイスラエルは小国だから簡単に終わります。
いよいよ北朝鮮が動き出す。
日本政府にコンタクトしてくるはず。
半島。どうやら本腰の様だ。
— シンクタンクメディア・原田武夫 IISIA (@iisia) March 31, 2024
連絡が入った。
中国が全部把握している中での動き。
いずれにせよ動くのは今月=2024年4月。
こちらも。#2024年に全てが動く
早速ミサイル発射。何かの合図なのでしょうね。
その前日の放送事故?
意図的な気がするのですが。。。
TBS「ラヴィット!」で放送事故、北朝鮮の軍事パレードの映像流す 金正恩が敬礼pic.twitter.com/S8uZsipbsK
— 保守速報 (@hoshusokuhou) April 1, 2024
リニアを完遂させたい勢力の差し金?
静岡県知事の不適切発言。
【不適切発言】川勝知事は「県庁はシンクタンク(政策研究機関)だ。毎日毎日、野菜を売ったり、牛の世話をしたり、モノを作ったりとかと違い、基本的に皆さま方は頭脳、知性の高い方たち。それを磨く必要がある」などと述べた。【職業差別】 #川勝平太https://t.co/PzZrqiqmVq
— ダイヤランドNEWS (@dialand_jp) April 1, 2024
人にはそれぞれ持って生まれた特性があります。
今話題の野球選手ももてはやされてはおりますが、向いておらず能力が発揮できない分野が当然ある。
見下すのではなく、それを尊重してお互い協働できる社会を作るのが知事の仕事では?
その翌日のニュース。
脅されていたか、お金を握らされたか。
これでリニアの建設が一気にすすむ。。。
毎年数センチ隆起している南アルプスにトンネルを通す愚行。
予言されている日本の大災害が避けられないタイムラインに入ったと感じます。
日本列島が本当に龍体であるならば、背骨に穴を空けるわけですから、当然嫌がりますよね。
日本よりある意味先進しているメキシコ。
メキシコには、日本の主要自動車メーカーが軒並み進出しており、北米で自動車生産を行なっております。これは日本のメーカーには大打撃になるはず。
民間経済団体はコスト増になるために強く反対してきた。メキシコ人材企業協会(AMECH)は、460万人の派遣労働者のうち「派遣先企業の正規雇用になるのは30%にとどまり、10%が失業し、60%は非合法な就労になる」(エクトル・マルケス会長)と指摘している。
輸出還付金である消費税で還付を受けている経団連所属の大企業ですが、現状はほとんど現地生産で、輸出なんてしていない。
なのに消費税から還付金をもらっている矛盾。
そしてもはや工業製品を大量に作り利益を上げる、という経済モデルが古い。
様々な経済的歪みが、派遣労働者を必要とするのです。
間違った税金の認識を改めよう。
国は税収がなくても、国家機関を運営できる。
『#税は財源ではない』を理解する入門としてはこの動画がお勧め『財源とは供給能力の事』日本は自国で通貨を発行できるうえ世界一の資産大国であり世界有数のデフレ国。なので政府に対して『もっと国債発行しろ』と堂々と言いましょう。国債は増え続けるのが世界の常識です。pic.twitter.com/51vAe0S50r
— 桃太郎+ (@momotro018) September 17, 2023
これには就職氷河期としては、言葉が見つかりませんね。。。
経済的しわ寄せを全て吸収した世代として、もう私たちはサイレントでいなくてもいいのではと思います。
若い世代のほうが高給なら、これからは若い世代にどんどん仕事を振ろうと思いました(笑)
「若い」というだけで高給を払うその思考は、「若ければなんでもいい」という思考停止の現れ。
バブル時代の青田買いを彷彿とさせます。
今、意見が通る上の世代がバブル世代なので、自分たちの時代を繰り返しているのでしょう。
そしてせっかく高給を払っても、メンタルが弱い世代は三年以内にやめて転職しますよ。
氷河期世代が下手すると10年以上かけて、到達した給料をいきなりもらえる今の新入社員たち。
— 𝑯𝒊𝒅𝒆 (@MelodyOfNight) April 1, 2024
氷河期世代の自分が体験したひどい経験を思い出すと、バカらしくてやってられない。
そもそも今の人手不足の原因は、氷河期世代を使い捨てにして、未婚化・少子化を推進したからだ。
今の若い高学歴の子なら絶対につかない分野と低身分に、高学歴の就職氷河期世代は沢山います。
満遍なく社会に散らばった、受験戦争が過酷だった高学歴層が散らばったから、「Japan Quarity」が維持できたのです。
この世代が引退したら確実に日本の社会のサービスの質は落ちる。
システム開発の最前線にいると、それを実感しますし、断言できます。
日本の支配層は、それが痛いほど分かっているから、この世代を救済せずに、いつまでも働き続けなければいけないような身分に貶めているのが本音なのではないでしょうか?
労働力がAIに置き換わるまで、日本の支配層は就職氷河期世代を低賃金&低保証で、日本の社会のために働き続けさせるつもりなのでしょう。
BISがあるのは、スイスのバーゼル。。。
最後に、、、金曜日の週刊原田武夫は衝撃でした。
インテリジェンスに関わっている元官僚だからこそ取得できた情報です。
興味がある方は、会員でなくても購入できますので、あなたの周りの大切な人とあなた自身を守るために、是非お聞きになられてください。
お高いお値段ですが、値段以上の内容なのは保証致します。
有力国会議員は全員この情報を知らされているそうな。
ステラです⭐️
— シンクタンクメディア・原田武夫 IISIA (@iisia) April 5, 2024
本日の音声レポート「週刊・原田武夫」でもお伝えてしているパンデミックに関して、IISIAでは以前から言及しておりました。
過去の予測分析シナリオではこの件に関し、記載しております🧐
今このタイミングだからこそお読みいただく重要性が非常に高いです🚨…
「去年の夏が本当に好きなことができる最後の夏だった」にならないことを切に願います。
再びのロックダウンもあり得ます。
そのために国内法の整備が進んでいる印象です。
都会を離れようと思っている人には最後の決断の時期です。
いま大事件が起こっていて、国がすさまじい勢いで「コロナワクチン死亡」を認めはじめています。
— ダニエル社長@令和の軍師 (@danielchannel) April 5, 2024
すでに正式な死亡認定は523名。
200億円以上の「死亡一時金」が国民の税金から支払われることが決定しました。
どんだけヤバいか分かります?
紅麹よりもニュースにするべきですよね?… pic.twitter.com/LsyXTx9nEk
昨日はつくばの日帰り温泉に行ってました。
ここで「ゴールデンカムイ」が置いてあったので、読んでみたら止まらなくなりKindle大人買い(笑)。
巨石はロマン。UFOもロマン。アイヌもネイティブもロマン。ゴールデンカムイは冒険ロマン。
私はロマンチックよりロマンが好きです(笑)。
今週は地震を想定して移動したほうが良さそうです。
皆様も安全運転で今週を乗り切りましょう!