私は元来ポエミーな人間ではないのですが、社畜ポエムが書けそうな今日この頃。。。

しかし今週目一杯頑張れば、社畜から脱出できそうな予感。

(お客さんが変な要件追加してこない & 他ベンダーが遅延しない( これが一番のネック)、ミスらない、が最低条件ですがwww)

社畜スパート、じゃなかった、仕事のラストスパートの週です。

明るい年末を迎えたいわ。

 

 

今週の星読み。石井ゆかりさんから。

 

 

 

少し緩いですが土星も入れるとTスクエアの満月で、風雲急を告げる、といったスリリングなターニングポイントになりそうです。

(中略)

この形は「予想外の展開」「予想の斜め上をゆく展開」「今まで見えていなかった条件の浮上」「軌道修正」的なものを感じさせます。まっすぐ行くはずだったのが、いきなり角を曲がりはじめ、思わぬ方向に展開しはじめる、そんなこともあるのかなと思います。

 

もしかして、衆議院電撃解散とか???

 

 

先週の気になったニュース。

 

「いつまでもあると思うな、親と米」

皆様、昨日のNHKスペシャルはご覧になりましたでしょうか?

 

 

日本の就農人口の平均年齢は、なんと68歳!!!

5年後には就農人口が1/4までに減ることが予想されています。

今年は2019年以来、4年ぶりに田植えを手伝いましたが、GWに田んぼに出ている家庭が激減していて、近所の高齢化した農家が農業法人に委託しているケースが本当に増えていました。

(昭和の時代に作られたGWは、本来遊ぶためではなく、兼業農家のために田植えの時間を国が祝日として作った施策だったのですよ。)

身体を酷使する農業は、やはり70代になると大変つらい作業になると、私の両親を見ていて感じます。

田植えの初日はヘルパーが少なかったので、20KGの肥料の運搬を始め、物の移動は私が全て担当しました。

私は日常的に武術やジムや登山で身体を鍛えているので、体力も、身体を壊さない動きも問題なくできるのですが、大正時代の人は自然とできていた、合理的な身体操法を現代の日本人が全く知らないのも問題だと思う。
 

 

 

昨日も友人と日本の将来の農業について語り合っていたのですが、解決方法は実は何通りでもあるのですが、国が本気を出していない。

「国民の食を自分たちで守る」という意識を、日本国民に植えつけないと、です。

スイスなどは、その意識を国民皆が持っている。

農家が経済的にも安定して食料を生産し続ける仕組みを導入。

国からの補助が収入の大半を占める。

食の安全のために、農家が除草剤を使用していないかどうか?というのも、スイス国民が監視していました。

日本でも千葉県の市町村で、市民が自ら食に問題意識を持ち、自分たちで作物を作る取り組みをやっていることが紹介されていました。

いっそ年間何十時間か、農業の手伝いを義務付けるとか、農業の手伝いをしてくれた人を減税するとか、方法はいろいろあると思うのです。


そして机に座っているだけの農水省の官僚が日本の農業の施策を決めているのも問題です。

机上で何がわかるのか。

筋肉痛くらい体験してみろ!!!っつーの。
安易に人手不足を外国人に依存するのは、最終的には国の治安に関わります。

税金の使い方にも一言文句がある(笑)。

消費税を、経団連所属の大企業に、輸出還付金として与えているのが日本の現状。

大企業は消費税を払っても、自分たちに戻ってくるwww

大企業を貧乏人が支えているようなものです。

消費税を農家に分配する仕組みにすればいいのに。

これならみんな納得して消費税を払えますよね。

 

 

 

フランスは王族がいたのは昔の話。

今はロスチャの支配する国。

一神教共産主義とロスチャ・フランスは、裏では結構仲がいいはず。

 

 

なので当然こういうことが起こる。

 

 

私の中では、「キリスト教」は「キリスト(はそんなこと言ってなかったよ)教」ですwww

祝日に日帰り温泉でこの本を読んでいて、それを確信しました。

 

 

 

 

キリスト教圏からこの本が出てくる意義は、計り知れないですね。

キリスト教の影響を受けていない日本人にも、キリスト教的倫理観の呪縛がきついことが自覚できました。

これに関してはまた今度。

 

 

やっぱり12月には衆議院解散なのですかね?

有力政治家が動き始めてます。

 

 

 

AKIさんは2022/7/8(安倍元総理が暗殺された日)にこれをツィートされてます。

私も2022/3に吉野氏が反ワク活動に参加した本当の動機を聞いていたので、参政党の終了に関しては驚きはありません。

松田さん、武田さん、赤尾さんは、そこを知らなかったのが、脇が甘かったかなと思います。

 

 

 

 

同じ旗の中に収まってます。背後が一緒ということ。

やり方が雑だねwww

それとも確信犯なのか。

 

 

幸福の科学も、今年宗家の大川隆法氏が亡くなっているので、求心力は激減しており、資金繰りが厳しいのは分かりきっていることです。

 

 

 

日本のスピリチャル業界の背後が一体何者なのか?が、長年の疑問でした。

新興宗教の集金機関なのは、日本のスピリチャル業界も一緒なのかも。

戦後にCIAによって作られた新興宗教団体に終了フラグが立ちましたが、その末端組織であるスピリチャルカルトに参政党の騒動が飛び火しそうですね。

 

 

 

 

深刻化する人手不足。

全国でバス運転手が不足。

AIによる自動運転の実用化が待たれます。

 

 

 

太平洋の海底火山が活発化。

海に沈んでいた遺跡ごと、大陸が浮上してきたらロマンがありますね。

 

 

 

富士山噴火を想定し始めた政府。

二週間耐え忍ぶのは、備えがあればさほど難しくないかと。

停電が続いてネットが使えないほうが、現代人には酷かもしれない。

 

 

噴火で想定しないとけないのが、粉塵と噴石。

バイク用のヘルメットと、防塵マスクがあると良いでしょう。

 

 

 

富士山に向かうマグマが太平洋側の日本近海で発散されれば「新大陸浮上(ムー大陸の再浮上)」となり、富士山が大噴火してしまえば今度の人類と文明も終了、、、ということかなと、最近は理解しています。

 

 

福島の工事現場から、巨石が次々と発見されてます。

隣のユンボの大きさと比較してみてください。
これも先史文明の名残かと思われます。
縄文人(最近は「海洋民族ラピュタ人」がポピュラーになりつつありますね。)の時には、これほどの巨石を動かす技術は失われていたのではないでしょうか。
ラピュタ人のドルメンを構成する石はもっと小ぶりですから。
 
これで人類のDNAが書き換わるか???

 

 

2.4垓電子ボルト(垓は京の1万倍)と極めて高いエネルギーを持つ宇宙線

だそうです。とんでもない高エネルギーが降ってきていた。

この宇宙線の飛来方向には宇宙線の発生源となる有力な天体が存在しておらず、未知の天体現象が関わっている可能性があるという。

銀河の中心のブラックホールから、でしょうか。

科学的解明が待たれます。

 

最近論文になっただけで、実際に地球に届いたのは2年前の2021年5月27日早朝でした。

また降ってこないかな(笑)。

 

 

 

金曜からは12月。。。

1年が過ぎるのが本当に早いです。

しかし今年の収穫は絶大だった。

良い一週間をお過ごしください。