今年の9月末は、人類社会にも個人的にも大きな分岐点だったようで。

秋分の日に宇宙から降ってきた自分に合う周波数を受け取って、行動で表現して、地球で創造して行く流れと思います。

この時期に、皆、意識的であれ無意識であれ何かしら決断をしているのですが、それが10月中旬辺りから具現化されていくようです。

 

10月の流れ。
愛知ソニアさんから。今回もサービス満点です。
下記のメモ以外に沢山説明されているので、是非見てみてください。
 
7つの惑星の逆行があった9月の張り詰めたエネルギーから、本来の自分に戻るエネルギー。
9月で古い自分にサヨナラしていた。
牡羊座の満月。新しくスタートするイメージ。滞っていたものが動き出す。
大きな社会変化がある。
10月は急発展のエネルギーが満載。突然の奇跡的出来事が起こる。上手く利用しましょう。
運命の変わり目。
3つの惑星が順行に戻る。
久々の太陽フレア大爆発も重なった。
10/9に冥王星が順行に戻るが、停滞していたものが再稼働し始める。
10/10に牡羊座満月で非常にパワフル。エネルギーが上がるので利用してみて。
「10月は大いにリフレッシュしてください」だそうです。
私もイベントづくしです!
10/25に日食があるのですが、主にヨーロッパで見られる模様。
ヨーロッパがリセットされそうな勢いですが、10/25以降更に加速するのかも。。。
 
 

先週の気になったニュース。

 

8月の人口減がえらいことになっている模様。。。

人口動態調査で8月分が掲載されているものを待ちたいと思います。。。

 

 

7月分はこちら。

InDeepのオカさんの別サイト、Earth Catastrophe Reviewさんから。

 

 

 

安倍元総理の国葬を先週見てました。

安倍さんについて色々言われていますが、各方面の情報を総合して判断するに、彼は日銀に眠る某資産を使って日本デフォルトを止めようとしていたのだと、私は推察します。。。

しかし今リセットしないと人類に未来がないタイミングなのも、王族の言い分としては理解できます。

進化の瀬戸際ですものね。

なんていうか、もっと中庸な方法でリセットを実現できないのですかね。。。

 

安倍さんは戦後のアメリカ支配から日本を解放しようとした人だと、小川榮太郎さんは評価されています。

この部分はもっと評価されて良いのではと思いますが、外国資本配下のマスコミにはそれは期待できません。

私たち国民が評価するしかないのですよ。

神社チャンネルから。

 

 

では、アメリカに日本の統治をお願いしたのは誰だったのか?

それを知ってしまった今では、日本の闇は限りなく深く感じます。。。

 

明治以降の皇室と政治家の関係。後で資料になりそうなのでメモ。

政治家が天皇を教育していた。

 

 

 

 

日本のお金が外国に流れてしまう原因になっているのは、明らかに賭博なのだけど国内法的には賭博でないパチンコ業界もそうですよね。
このくびきからも解放されたいのですが、日本の長引くデフレからの所得減で自然と起こっている現象となってます。

 

 

アメリカに吸い取られ、北朝鮮にも吸い取られ(涙)。

実は日本が外国支配から解放されるか否かのキーは、自民党ではなく公明党が握ってるのですよ。

公明党が自民党を操っていた構図ですから。

ということはT教会を叩くより、テレビ業界、警察、国会議員、芸能人とも関係が深いS学会をぶっ潰さないと、日本は真の意味では解放されないのですよ。

T教会叩く暇があるなら、S学会を叩いてください(笑)。

 

 

 

データムグループさんから、何年も前から聞いている小惑星衝突の懸念。
ついに実証実験が開始に。
ここ十年くらいが正念場なのだと思います。
成功を祈る。
 
 
先週は「王族のいない国が結託し始めている」と書きましたが、今回の北海のパイプライン爆破の背後にはアメリカが。。。

 

 

なぜアメリカはヨーロッパにこんなことをするのか???

 

InDeepさんから。

ヨーロッパ(王族の国)を破壊しようとしてる、王族のいないアシュケナージの国アメリカの構図。

 

 

ヨーロッパ諸国は軒並み天然ガスからのセントラルヒーティングで暖をとるのですが、今年のヨーロッパの冬は厳しそう。。。

日本からガスストープやコタツを大量に輸出してはどうですかね?

 

簿外資産が貰える王族の国の英連邦を含むヨーロッパ諸国と日本 vs 王族が疎ましい新興勢力アシュケナージ(イスラエル含む)&アメリカ、中国、ロシア、ブラジル、等々の簿外資産が貰えない国、の対立構造となるとこれはとっても厄介ですね。。。

しかも王族連合は力もなく圧倒的に不利じゃないですか。。。

この対立構造が当たっているなら、アシュケナージの目的は簿外資産の乗っ取りですよね。

 

 

先日崩御されたエリザベス2世は、アメリカ発と思われる陰謀論では「シェイプシフトするトカゲ人間」ってことになってますよねwww

アシュケナージにとっては、目の上のたんこぶだった可能性が高いエリザベスを貶めるのが目的と考えれば、↑の論がとんでもないガセネタと分かります。
霊視できる人によれば、霊体が狐とか蛇とか狸とかの形に見えるタイプの人がいるらしく、仮にトカゲ人間なのだとしたら、霊体がトカゲ状なのだと思います。

どう考えたってDNA的にシェイプシフトなんて不可能だと思います。

アメリカも「宇宙人は別次元から来るエーテル体の存在」って言ってます。

つまり仮にトカゲ型の宇宙人なら、我々のような物質としての肉体は持っていないということです。

 

 

 

先日この番組を見ていて思うことがあって。

 

 

本来君主になる予定ではなかったけど、繰り上がりみたいな形で王位継承者になったわけです。

思春期の頃から、大英帝国の君主としての矜持と振る舞いを培ってこられたのだと思う。

「大英帝国は悪の総本山、エリザベスが悪の親玉」みたいな風潮が陰謀論のネットではあふれていますが、別に彼女一代で大英帝国を築いたわけではない。

「そういう立場に生まれてしまった」としか言いようがないですよね。

ダイアナの事故死の時は「なぜ女王はなんのコメントもしないのだ」と批判が湧き上がり、葬儀の前にバッキンガムに戻りスピーチをせざるを得なくなった。

王族としての伝統と格式を守る、しかし亡くなったダイアナと国民の気持ちに寄り添うギリギリのスピーチでした。

そして葬儀の当日、バッキンガムを出棺してゆくダイアナの棺に一礼する姿が映されていました。

基本誰にも首を垂れる立場でないにも関わらず、です。

そしてコロナのロックダウン下での感動的なスピーチ。
「We will meet again.」

 

 

王族らしい品位と知性と矜持を兼ね備えた稀人だったのです。

 

 

 

ではこんなタチの悪い陰謀論が、今になってなぜ流行っているのか。

陰謀論という周波数の低い情報が、高次と繋がるときに邪魔になる情報のゴミの役割を果たすようで。

ピロリーヌさんから。

 

 

陰謀論は、仕組んでる側が流している真実と嘘がごちゃ混ぜになっている情報です。

陰謀論が意図的に流行っているのは、人々を進化させない目的があったあったようです。

ってことは女王のトカゲ人のガセネタを鑑みるに、人類の進化を拒みたいのはアシュケナージ側のDS新興勢力だと分かると思います。

自分も陰謀論には気をつけます。

王族のこと誤解していたわ。。。ごめんなちゃい。

 

 

きちんと一つ一つの情報を精査してゆくと、ネットで受けた情報の影響がなくなって、認識や物の見方がどんどん変わってゆきますね。

 

ついでにこれも素晴らしかったので貼っておきます。

伏見宮家の直系の方。

 

 

 

支配層は性のパワーバランスを取ろうとしているようです。

これから各国で女性のトップが沢山誕生してゆくと思います。

 

 

一見関係なさそうな、こちらのイスラム教徒の女性解放運動も同根かと思います。

 

 

支配層がそれを主導するなら、フリーメーソンに女性を入れることから始めれば?と思いました(笑)。

今でも男性しか入会できないですからね。

フリーメーソンが女性入会を認めるのか否かが、支配層の本気度を測る目安かなと、自分は思ってます。

 

 

今週も読んでいただきありがとうございました!