西洋占星術から読む今週の流れ 9/12

9月に入って、皆様如何お過ごしでしょうか？

止まってたものが一気に進み始めていませんか？

私は怒涛のシンクロニシティの連続で、若干鳥肌です。

 

西洋占星術は本日の日刊原田武夫から。

 

9/10の満月から大きく動いてゆく。

月はかけてゆくが、物事は細かく変わり始めている。

金星と火星がスクエア。水星と木星もスクエア。ハードアスペクト。

思い込みを解除する。

 

 

先週の気になったニュース。

 

先々週のバチカンのニュースに続き、ついにHer Majesty Queen Elizabeth II 崩御。

9/8か9/9に何かがあるとは言われていましたが、これだったか！

あまりにもタイミングが良すぎるので、本当にそうだったかは置いておいて。。。

日本がグズグズしているから、英国が先に動いちゃったパターンなのかなと。

 

 

 

昭和帝に後を託された方も身罷られた。

第二次世界大戦、東西冷戦、その終結。。。激動の時代のヨーロッパを統治した女王。

日本を分割統治から救ってくれた御方でもあられたようです。

伊勢白山道さんから。

 

 
我々はこれから怒涛の文明転換を目撃することになります。
転換はするのですが、庶民のまともな意見は果たして反映されるのか？
そこが問題です。
原田代表（原田武夫国際戦略情報研究所）が言うように、庶民に情報リテラシーがないから、支配層にいいようにやられてしまうのですよね。
我々庶民の知性も進化しなければいけない時節が到来してます。
 

BBCが喪に服したモードで、英国ってこうやって君主を悼むのだなと。

しばしBBCの追悼モードを味わいたいですね。

 

 

 

チャールズが新国王チャールズ3世として即位だそうですが、ポンドの札やコインがチャールズに切り替わるのですね。

頭頂部が豊かだったころのチャールズの肖像を使うのだと思う（笑）。

英国が先頭を切ってデジタル通貨に移行して行く流れになるのか？

そこを注視したいです。

なにはともあれ、英国の戴冠式を生きてるうちに見れるのは、王族の所業云々は置いておいて（笑）楽しみです。

 

英国の王子同士も仲悪いみたいで。

カインとアベルの転写なのか。

 

 

少年の頃はウィリアムはサラサラ金髪の美少年で、弟は赤毛で、、、みたいな反応でしたが、今は逆転しましたね。

ハリーの方がいい男になりました。

 

チャールズ新国王下で浮上している問題。

まだ５４カ国も英王室を君主としての立憲君主制だったのですね。

女王の崩御を受けて、これを機に英連邦を離脱して共和制に移行する国も出てきます。

英国は手先が器用なわけでもなく、金融業以外特に産業があるわけでも無いのに、なぜあんなに豊かなのか？

それは連邦下の旧植民地諸国の存在が大きいのです。

 

 

イギリスはこれを機に衰退するのかな、と思います。

 

最近あまりお見かけしない、うちの陛下。

 

 

その陛下が英国の国葬に参列。久々に公の場に。

 

 

この意味は重いです。

本当に世界史が動くんだなぁ。。。

今回のこの件がどういった意味を持つのかを知りたければ、2022/9/9の週刊原田武夫のご購入をおすすめいたします。

シュメールから日英同盟、そして今に至る世界史が語られています。

日本と英国の明治以降の関係。

必聴です。

シュメールと古代ユダヤの関係が知りたいと思っていたら、3日もしないうちに代表から答えをもらえた（笑）。

 

さわりをここで無料で話してます。

 

 

 

 

伊勢さんの記事にもあるように、統治している王族側も大きく２派に分かれているのかと思います。
ドラコニアン（東） vs レプティリアン（西）の対立構造でずっと考えていたのですが、この日英の関係を聞いてしまうと、それはなさそうだなと思います。

西は悪魔＆呪術的要素強めですね。

西の背後は宇宙存在と言われていますが、その所業の行方。

InDeepさんから

 

 

ワクチンを打った方が血栓でなくなると、体内ではこのようなことが起こっているようです。。。

未知のタンパク質RNAが作る、未知のタンパク質が体内で生成され続けてしまう。

日本はワクチンの温度管理がずさんだったからmRNAの構造が保てず、完全型を取り込んだ人は少ないと思うのですが。

しかし今年に入って、温度管理は関係なくmRNAの完全構造を保てるワクチンが提供されてしまっていますので、追加接種は御控えください。

 

 

麻生親分は健在のようですが、この人は例外なのか？麻生派＝志公会。

迷える羊のキッシーに喝を入れて、国葬を強行しようとしているのはこの人。

19日に先に行われてしまうエリザベスの国葬との兼ね合いがどうなるのかが気になるところ。

 

 

「理屈じゃねえんだよ」

さすが血縁ですね。わかっていらっしゃる。

 

 

 

イスラエルのキブツでは既にベーシックインカムのコミュニティ実験が始まっている。

天下泰平さんから。

 

 

皆一律になってゆくんですよね。やはり共産主義だな。

外でどれだけ稼いできてもコミュニティに全額収めるっていうのは、今の私たちにはキツイ発想ですね。

「働いたら負け」になりませんかね？

そこはある程度プラスアルファ支給しないと、宇宙の法則に反している気がする。

出す量が多い人が多くを受け取るのが宇宙の法則でしょ？

今の社会は搾取できるような構造になっていて（根本は王族という搾取階級がいるからなのですが）、そこが問題なわけで。

質のいい仕事 or 長時間労働した人とそうでない人が同じ賃金になるのは、これはこれで大問題です。

このシステムで研究力や創造力が上がるのか、そこが知りたいですね。

過渡期の社会システムとはいえ、この辺の調整がQFSシステムの出来具合にかかっているのでしょうね。

新しい社会システムを実現するなら、最終的にはQFS(デジタル通貨)を含めたお金そのものを無くさないと、理想の社会は実現しなそうですね。

それとやはりこの形式だと、巨大なコミュニティというのは考えづらい。

支配層が人口削減したがっているのも、描いている新共産主義社会が大人数向きでないから。

王族も当然この新共産主義の中に組み込まれて、平等＆収入はベーシックインカムのみになるのですよね（笑。そんなわけないのは分かってるけど）？？？

 

 

河南省（カナン）で起こっている出来事。

これが中国４分割とどう関係があるのか。
客家が多いと言われている河南で起こされていることも注目です。

 

 

 

本当に今週から世界史が動くんだなぁ。

感慨深いですね。

どう動くのか静観しつつ、自分の持ち場で頑張ります。