昨日の記事の補足情報があったので、追記します。

 

 

緊急事態は見送られました。

 

 

意見が割れているようですね。

彼らの中にも良心が残ってる人がいるんだなぁ。

DS潰しが始まってますから、今後は彼らの思惑通りには動かないでしょう。

 

米中合作で16個も作ってしまっているので、しれっと残りの8つを2023年まで使うかもしれませんが、少なくともこの夏は、日本では太陽光線が凄まじいので、すぐにウイルスの塩基配列は書き換わってしまいますね。

神事(かみごと)が動く今年の秋以降が正念場といったところでしょうか。

(16個とか秋の神事は原田代表情報です。)

 

 

紛争懸念もあるけれど、戦争したくても戦闘員が足りてないし。

国際安全保障ビジネスも頓挫しそうですね。

金儲けしたい本人とその社員が戦場に兵士として行っても全然足りませんしね。

金儲けしたい人こそ命を惜しみますから、それはないですけれどwwwww

 

 

 

人が足りないなら核で、とかEMPとか。それが懸念点です。。。

 

 

週末は東北は晴天で、空が透明で、大量の太陽光線と宇宙線が届いていました。

骨髄まで届くような(笑)、強烈な太陽だったのです。

風景が本当に透明で、若干キラキラしていて、iPhone13で撮った写真がこの世のものではないくらい美しかったです。

 

梅雨明けも例年になく早く、今日も晴天で太陽が朝から凄まじいです。

 

大量の太陽光線を受けながら、一つ考えていたことがありました。

太陽光線や宇宙線は我々のDNAを毎時書き換えています。

 

どれくらいの頻度で書き換わっているかはこちら↓

 

枠珍を打った人も今の時期の太陽光線を浴びることで、書き換えられたものが上書きされるのではないかと。

それで天意での例年にない早い梅雨明けなのでは。

ディーガルが予想している程には、日本ではなくならないのでは、と思い始めてます。

東北で自分の愛するものや人のために毎日畑で作業している方にお会いして、そんなことを考えていました。

 

 

昨日も紹介したはせくらさんの書籍ですが、冒頭で周藤さんが、

「今年からの3年間、人類の多くが次元の上り坂を昇っていくことになる。

この心臓破りの坂を、一人でも多くの人に無事に登ってもらいたい。」

とありました。

やっぱりここでも2025年が節目。

 

2025年を超えれば、一定数の人が抜け出て別世界を構築し始める。

DSが構築した高度なシステムはそのまま残って、支配監視ではない方向に使われ始める。

その時点で抜け出ていない人も、徐々に抜け出て取りこぼされることなく移行してゆく。

 

本当にあと一踏ん張りかふた踏ん張りなんだなぁ、と。

 

ほとんどの人がお金が宗教になっている現代では、金融崩壊のほうがきついと思います。

これが今秋以降(2024年?)起こされてゆくので、心の準備をしましょうね。

 

 

 

 

 

暑さにやられないよう、今日もほどほどに太陽光線浴びましょう!

ではよい一日を!