欧米の統治エリートは西洋占星術を元に世界を動かしております。
金星が牡牛座に。金星のホームグラウンドに戻ったので、物事が動きやすくなっている。
30日に双子座で新月。
土星と海王星が30度に。
六月から土星逆行。
6/1には諦めかけていたことに光明が見え始める。
なので、「まだ諦めるなー!」ってことらしいですw
しかし、原田代表(原田武夫国際情報戦略研究所)の言う、Pax Japonicaってホントに来るんかいな?
とりあえず秋までは大きな変化はないかも、ってことらしいです。
ある意味、それまで安心して楽しめる、とも言えますが。
でも例のサル●には継続して気をつけようね。
新たに人工的に作られた可能性が出てきたので。
おそらく従来のものとは全くの別物です。
日本も6/1から、インバウンドの一日の受け入れ数が2万人に超拡大しますから。
入ってくるのは時間の問題です。
気を引き締めよう。
日本が第二次世界大戦に負けた時の降伏の条件の一つとして、「日本語の廃止」があります。
原田代表によると、この日本人への日本語の廃止が本格的に動き出しそうなのです。
データム・グループさんも「エンペラー・コード」で、日本人から日本語を奪おうとしている動きについて語っていました。
データムさんの最新講座「The Shift」では、日本語が脳にどういった影響を与えるのかについて語られてました。
日本人の性格が穏やかで、いろいろなインスピレーションが降りやすいのは、日本語の恩恵が大きいわけです。
自然や宇宙と繋がりやすくなる言語なのです。
いつか日本語についてもまとめてご報告できれば、と思います。
日本の公用語が英語になる。
そして世界のエリートたちだけが、日本語を喋り始める。
日本語はグローバルエリートの共通言語となり、庶民には英語が与えられる(いらねーーー)。
ゲルマン言語の文法から格変化をなくして、1/3はフランス語の単語を取り入れたのが英語。
ヨーロッパの他の言語を勉強したことがある方ならお分かりかと思いますが、ヨーロッパの中の劣化言語が英語なのです。
そんなバカななのですが。。。
操り人形キッシーならやってしいそうな嫌な予感。
ちなみに、世界中が買わなくなった医療品の在庫処分場が日本なのですが、ついに例のチックンも新製品が届くようです。
日本だけが、リコールものの出来損ないを、税金の大枚叩いて買わされる理不尽。
出来損ないならまだマシで、これ猛毒ですよ。
まじ、いらねーーー。
体内で淡白質がいかに精巧な仕組みを持って作られるのか。
知ったら人口の毒は体には入れられない。
3巡目の回数が下がってるから、まさか5巡目にこれを打つ人は相当少ないと思うのですが。。。
チックンだけでなく、抗がん剤もそうです。
世界では使われなくなったので、日本が在庫処分を押し付けられている。
WHOは日本では癌治療の標準になっている、外科手術、抗がん剤、放射線を否定してます。
寿命を縮めるだけで、三大治療をしなかった場合のほうが長生きなケースも多いのです。
日本人が声を上げないのも問題なんですよね。。。
私は可能な限りつぶやき続けようと思います。