近年、初めてフランスのパリに行ったときの話です。
行く前に多くの人から
「フランス人は英語を話すのを嫌がる」
「フランス人は英語で話しかけてもフランス語で返してくる」

そんな言葉を多く聞きました。

さて、
行ってみて分かったこと、
それは、、、
フランスで英語、かなり使えます!!!

ほとんどのレストランや、ホテル、お土産屋さんで
英語で容易に話ができました。

レストランでも、
「English? French?」などと最初に聞かれ、
「English」と言うと、ペラペラと笑顔で英語で説明してくれます。

日帰りでベルギーにも行ってきたのですが、
どのベルギーチョコレート屋さんも、
ベルギーワッフルのお店も
英語でとても親切に話してくれます。

パリの友達にいろいろ聞いてみると、
10年以上前はフランスでは英語はあまり話されませんでしたが、
最近は、多くの若い人たちが英語を話すようになったので、
英語にたいして抵抗がなくなってきたようです。
ヨーロッパ全土がそのようになってきているようですね。
さらに自分の英語に磨きをかけたいと感じたヨーロッパ旅行となりました。



英語は世界共通語。

どの国の人とも英語でさまざまな話が出来て、
交流ができる。

英語圏のアメリカ人やオーストラリア、イギリス人はもちろん、
韓国人、中国人、東南アジアの国々の人々、
ヨーロッパ、ロシア、南米のラテンの方々、
そしてアラビアン、アフリカン、

世界すべての国の人たちとお互いの国の話が出来、
友達になることができるのです。


スコット先生のスタッフの一人である私は
30歳を過ぎるまで全く英語が話せませんでした。
日本で外国人を見るだけで、

「英語で話しかけられたらどうしよう、、、」
っと目をそらしていました。

今ではスコット先生のおかげで、
自信を持って英語を話し、世界中に友達がいます。

スコット先生のセミナーももう目の前!

今週末です!
1年に1度ほどしか来日しないスコット先生なので、
今回のセミナーは先生から直接発音を指導して貰える
大変貴重な機会です。

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それでは会場でお会いしましょう!