英語のYes とNoで混乱するときってありませんか?
Noと言われると、
ネガティブな答えをイメージしてしまいますが、
決して全部がそうではありません。
席に座っていいか聞いてみる・・・
Do you mind if I sit here?
No, I don't. = OK.
Is this seat taken?
No, it's not. = OK.
今夜電話してと言われて・・・
Don't forget to call me tonight.
No, I don't. = OK.
これらはNOで答えていますが、
OKという答えです。
一瞬わかりにくいのですが、
自然な日本語ではなく、
直訳してみると答えのYes, Noの意味がわかります。
Do you mind if I sit here?
= ここに座ったら気にしますか?
No, I don't. = いいえ、気にしません。
Is this seat taken?
= この席は誰かに確保されていますか?
No, it's not. = いいえ、されてません。
Don't forget to call me tonight.
= 今夜、私に電話をするのを忘れませんか?
No, I don't. = いいえ、忘れません。
こうすると、NOなのにOKという意味なのかがわかります。
だた、どうしても一瞬考えてしまいます
こういった文でも一瞬答えがどういう意味なのか
考えてしまいます。
嫌いなものを確かめてみる・・・(納豆、嫌いだよね?)
You don't like Natto, do you?
No, I don't. = はい、嫌いです。
Yes, I do. = いいえ、好きです。
これはよく考えれば、
日本語の方がおかしいのですよね。
嫌いなのに、”はい”と答える。
でも普段日本語で、
『これ食べないの?』
『うん、食べない。』
『今度の飲み会、来られないのですか?』
『はい、行けません。』
と言っているので、
なかなか、とっさに答えたり
判断したりが難しいところです。
でも、答えを文章で考えればわかり易くなります。
You don't like Natto, do you?
No, I don't like it.
Yes, I like it.
Don't you eat this?
Yes, I eat it.
No, I don't eat it.
Don't you come to the next party?
No, I can't go.
Yes, I go to the party.
なんとなくお分かりいただけましたでしょうか?
これを理解するために
日本語で話すときも、
英語のYesとNoに合わせて
はい と いいえを使っていた時があります。
『これ食べないの?』
『いいえ、食べない。』
のように。
こうやって言ってしまうとおかしいので、
首を横に振りながら『食べない』とか言ってみたり。
英語のYes No の感覚はたいぶ掴めたのですが、
時々、周りにいる人を混乱させてしまいました
よかったら混乱を招かない程度にお試しください


Noと言われると、
ネガティブな答えをイメージしてしまいますが、
決して全部がそうではありません。
席に座っていいか聞いてみる・・・
Do you mind if I sit here?
No, I don't. = OK.
Is this seat taken?
No, it's not. = OK.
今夜電話してと言われて・・・
Don't forget to call me tonight.
No, I don't. = OK.
これらはNOで答えていますが、
OKという答えです。
一瞬わかりにくいのですが、
自然な日本語ではなく、
直訳してみると答えのYes, Noの意味がわかります。
Do you mind if I sit here?
= ここに座ったら気にしますか?
No, I don't. = いいえ、気にしません。
Is this seat taken?
= この席は誰かに確保されていますか?
No, it's not. = いいえ、されてません。
Don't forget to call me tonight.
= 今夜、私に電話をするのを忘れませんか?
No, I don't. = いいえ、忘れません。
こうすると、NOなのにOKという意味なのかがわかります。
だた、どうしても一瞬考えてしまいます

こういった文でも一瞬答えがどういう意味なのか
考えてしまいます。
嫌いなものを確かめてみる・・・(納豆、嫌いだよね?)
You don't like Natto, do you?
No, I don't. = はい、嫌いです。
Yes, I do. = いいえ、好きです。
これはよく考えれば、
日本語の方がおかしいのですよね。
嫌いなのに、”はい”と答える。
でも普段日本語で、
『これ食べないの?』
『うん、食べない。』
『今度の飲み会、来られないのですか?』
『はい、行けません。』
と言っているので、
なかなか、とっさに答えたり
判断したりが難しいところです。
でも、答えを文章で考えればわかり易くなります。
You don't like Natto, do you?
No, I don't like it.
Yes, I like it.
Don't you eat this?
Yes, I eat it.
No, I don't eat it.
Don't you come to the next party?
No, I can't go.
Yes, I go to the party.
なんとなくお分かりいただけましたでしょうか?
これを理解するために
日本語で話すときも、
英語のYesとNoに合わせて
はい と いいえを使っていた時があります。
『これ食べないの?』
『いいえ、食べない。』
のように。
こうやって言ってしまうとおかしいので、
首を横に振りながら『食べない』とか言ってみたり。
英語のYes No の感覚はたいぶ掴めたのですが、
時々、周りにいる人を混乱させてしまいました

よかったら混乱を招かない程度にお試しください


