ほとんどの試験の問題には
会話の続きを選びましょうのような問題があります。

会話表現は
日常で英語を話す機会の多い方は
実際の会話の中で自然と身につけていくことが
できると思いますが、
そうではない方にとっては
会話表現を集めた問題集などで勉強するか、
ドラマや映画で見て学ぶしかないかもしれません。

でも会話表現何て何千、何万通りあるのか・・・
気が遠くなりそうですね

でも場面やシチュエーションで分けて
ポイントをおさえておけば大丈夫

自己紹介
道案内
レストラン
謝る
携帯など、機器が壊れたことを説明する




など、ある程度のパターンがありますので
それらを覚えて、あとは単語を変えるだけで
表現が増えていきます。

SP Academyの学習コンテンツでは
こういった会話表現をシチュエーション別で
紹介していきます。
しかも日本人が作成しているものではなく
現在もアメリカに住んでいるアメリカ人が作成してますので
本当に使われている表現ですよ

よく、日本のテキストに書いてあることは
実際にはいわない、古い表現だ、なんてことも言われますが
そのようなことはありません

日本語の表現と100%同じではないものもありますが、
文化の違いから、感覚の違いもでてきますから
何が何でも日本語に変換しようとせず、
ニュアンスで理解していくとよいでしょう




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