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日々の発見日記。macbook pro使い。

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こんにちは。最近Macbook proのRetinaディスプレイを購入したばかりのSucoです。

以前まではCS6で作業していたのですが、Retinaディスプレイに変えると、アイコンや文字がぼやけてしまうんですね。。。

なのでRetinaに対応したCCに変えなきゃと思ってたんですね。


と色々調べていたら、なにやら面白い情報を発見したので掲載しますね。
CCもクラックできるんですね。。


あくまで情報ですので、試すかどうかはご自身の判断でお願いします。
試したあとはもちろん、正規版を買いましょう~!




色んなクラック情報がネットに出ていたのですが、正直この方法が一番早いです。
シリアルもKEYGENやらも必要ありません、、、。すごい。。


2ステップで完了します。30分かからなかったですね。。
ざっくり言うと

CC 体験版ダウンロード → あるファイルを置換 



で完了!!
早い。。


ではこの記事を読んでいるあなただけにお届けします。(下記転写)


Adobe Creative Cloud - クラック方法 (Mac)


① まずはアドビのページから体験版をダウンロードします。



▶︎ http://www.adobe.com/jp/

直リンクでダウンロードできるサイトでもokです。
▶︎ http://koukokutou-club.com/gyao/tryout.html (日本語サイト)



② amtlib.frameworkをダウンロード


クラックにはこのファイルが必ず必要です。

検索しても、しっかりしたものが落ちていないので、信用できそうな所で手っ取り早く買うのがおすすめです。後でバグの元になりかねないので...。

私は下記のサイトで購入したのですが、問題なく使えています。

$5 (500円) で売っているので、1食分と思えば安いかと思います。


▶︎ CC2014(Mac用) - こちらから

過去のバージョン用も一応あるみたいです。
▶︎ CC2013(Mac用) - こちらから

▶︎ CS6(Mac用) - こちらから



③ 念のためにインターネット切断


④ インストール開始。



⑤ 体験版として試用を選択。


⑥ amtlib.frameworkファイルの置換する
a. Finder→アプリケーション
b. インストールしたソフトのアプリケーションを右クリックし、パッケージの内容を表示クリック
c. Contentsを開く
d. Frameworksを開く
e. Frameworks内のamtlib.frameworkファイルを上書き


⑦ 起動確認後ネット接続OK



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