ちここっち

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切り取るわけもないよ、日常


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鈴木茂さん関連のCDが販売中止になっているそうで。


はっぴいえんど好きとしては、今回の件はただただ残念だなー。発売中止っていう対応も供給サイドとしては妥当な判断じゃないかなー

まー穿った見方をすれば、話題作りかもしれないけど



ただいつも思うことは、音楽(…に限らず、何らかの創作)と、その作者の人間性などは全くの無関係ということ。これはもー確信している。これはもう、誰になんと言われよーと。心の汚れた人間にも、流麗なメロディーは浮かび得る。


だから、極論すれば、どんな極悪非道な犯罪者や殺人鬼が創った音楽であっても、それを鑑賞して心から感動することが、可能性としてはあるということ。それは、絵画であろうと彫刻であろうと…。


作者にまつわる消極的な情報を得て、その創作に対する評価が下がったとすれば、それはもう純粋に作品の持つ価値とは別の問題だし。

いや、もちろん、それを含めて鑑賞なんだ、批評なんだって意見があってもいいと思うけど。でも、だとすると音楽鑑賞に参考書が必須になるわけで、それは納得いかない。名盤なら、音だけで心揺さぶって見せてよ。


逆に、作者にまつわる消極的な情報を鑑賞する前に得ていたとすれば、先入観を形成するかもしれない。


まあ、ごたごた書いたけどさ、卑近な例を挙げるなら、ビートルズでめちゃくちゃ感動するし。ベタだけど、風街ろまん、めちゃくちゃ感動的だし。大好き。


でも、あくまで個人的な意見だけど、ビートルズのメンバー自体には感動しない。薬物に手を出したことも、時代背景だけでは済まされないし、理解できない。特に友達にもなりたくない。鈴木さんの件も、同情の余地一切なし。


その人の創る音楽は大好きだけど、その人自身の人間性には大いに疑問がある、共感できないっていう例は枚挙にいとまがない。プロアマ問わずに。多分、誰しも経験することじゃないかと。



割とまともなこと(?)書いちゃったけど、このブログは多分、っていうか恐らく、っていうかほぼ間違いなく、っていうかやっぱ確実にそんなブログじゃないんで、もうやめよ。


まー今回の件ではっぴいえんどに興味を持った人が多くいれば、それはそれで喜ばしいことかと。きっかけなんてそんなもんだし。しゃー、みんなブックオフに走ろーよ!笑