ツインレイで苦しんでは私もさようなら


私を否定してた私も、さようなら


私と感じた私、さようなら


死にたい感覚もなくなった


私はただ感じるだけの存在


光は
喜びや心地よさを選ぶもの



意思を持たずとも、近づいていく


全部私であり、もう私ではない


苦しすぎて、これ以上できない、が来て


私を抱えられなくなって



明日のことも昨日のことももう忘れよう
経験はしたけど、記憶も忘れよう



私が作り上げてきた私に限界が来た



それだけ



救えるうちは全力で救った
救える感覚があった
答えがあったから



でも



救える限界が来た


答えがなくなった



救われたと感じること、
そして救われてないと絶望すること



次は「選択」がくる