やること多すぎて、
時間がいくらあっても足りない。
考えすぎて、頭が痛い。笑

でも、楽しい。


もう完全に会社は辞める方向。


私は気持ちが決めたから。
動きが止まらないからもう進み続けるんだろう。


今動かなくても、また私は動き出す。


虫が光に向かって行くように、
私もそういうものらしい。


全てを失ってもいい。
安泰で生きれなくてもいい。
ボロボロになってもいい。


私は「自由」へ向かっていく。


今の会社は大手のグループ会社。
給料は低いが、一応正社員。
クビにされない限り、安泰。


私もそこで安心を感じたかったよ。
本当に。


でも、私にとってそこは楽園ではなく、
自由になることを諦めた人が残る場所。
そう思えてならない。


違和感が止まっている場所。
感覚が鈍っていて、麻痺している場所。
そうすると"自ら選んだ"人たち。


ただ安心があり、
安心を与えられて、餌を与えられて。
そして、何もなく死んでいく。
綺麗なレールの流れ。
美しすぎて、気味が悪い。


私にとっての「死」って、
自由が失われた時みたい。

自由を求めることを諦めたら、
目の前に一気に支配者が現れ、奴隷となる。


別にそれでもいいのだけど、
私の中では、
それが「死」の感覚に直結している。


奴隷になると、支配者が生まれてしまう。
大切な人を支配者にしたくない。

枠の中の安心より、
枠の外の"未知"に私は自由を感じるな。