先日、手当療法靈氣の伝授会。
伝授はお金を払えば受けられるものではなく、お互いに選んだ相手へのエネルギーの株分けである。
そのため、同じ場を共有するのが誰なのかにより毎回大きくエネルギーが異なる。
伝授前日から光の柱が立ち、高揚感に溢れていた。
印とマントラはきっかけに過ぎず、一期一会のエネルギーに集中し、魅了され、世界がお祝いしてくれるような不思議な氣にいつも圧倒される。
将来はフリーエネルギーの研究やエネルギーワークだけできたら楽しいだろうなと思う。
偏り歪んだ世界の中でボディ・マインド・スピリットのバランスと相関はますます重要視されるだろう。
例え身体が不自由でも靈性が素晴らしい人と場を共有できるのは光栄である。
ボディの部分は視覚で見たままだが、スピリットを通わせるとまさにグループダイナミズムが起こり、この世界で再びともに出会い分かつ醍醐味を感じる。
自分のエネルギーを最大限に高め、世界に元氣玉をたくさん飛ばすのが夢。