今日から日本ピンコロ党会長の水野律子所長がオーストラリアへ。
災害の只中にあり、私自身仲間と共同体について改めて考えるところが多いです。
誰かやってくれるではなく、今何ができるのか。
日本ピンコロ党は、もともと人生100年時代の終末期医療について、重く堅苦しくない形でみんなで考えていこうというのが主旨です。
今回の災害で改めて有事の際にいかに地域や国境を越えた草の根活動が重要なのか、既存のシステムが麻痺した際に個人レベルで何ができるのかが問われていると感じています。
時を読み、海外のメソッドと日本の叡智を統合していく役目を担っています。
律子所長のブログ記事もぜひ読んでみてください↓