やりたいことがあるけど、スキルが伴わない場合、どういう選択をしていくのか
個人的には、スポ根なところがあり、人の倍練習するタイプ
「できない」と言っているばかりの人を見ると「そんなこと言っている暇があれば、練習しろよ」と思ってしまう
なので仕事以外では楽しくやっていても、同じ土俵に上がると厳しく見られがち
今週水曜のラジオたまご革命で、プロネイリストみほちゃんとも収録でそんな話をしていた
最初にうまくできなかったから悔しかった
だからネイリストになったと
プロになり、ベテランと呼ばれ、他国の大統領夫人に指名されても、唯一自慢できるのは練習量だけだと
興味あることでも趣味で終わるのか、プロで長年やるのは、そこの違いじゃないかなと思った
満足できず、完成しないところに面白さと醍醐味がある
コンサルテーションにしてもラジオにしても完璧に終わるものはありえない
だからおもしろい
練習して練習して練習した先に、経験を礎としたプロの技がある
釈たまごがお届けする番組「たまご革命」
ラジオ（ゆめのたね放送局)
【中四国水曜22時】
～合言葉は人生に革命をおこそう～
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