缶バッジを楽天市場にアップしながら思う
去年楽天市場に出店すると決めた時に、さんざんあれこれ言われたなと（笑）
「物販メインじゃないのにこれ作って何がしたいの？」とか
「誰も買わないよ」とか
特に相談したわけでもないのに、立派なご託を並べたててうるさかった
基本的に批判したがる人は、親身でもなんでもなくて
「ただ羨ましい」
指をくわえて見ているよりは、批判して参加している実感が欲しいのだろう
最近そういうのにも慣れたけど、本当に信頼できる人は口でなくて行動で参加する
明らかに売れない物？（笑）をわざわざ買って、感想を教えてくれたり
一緒に何かおもしろい商品を創れないか考えてみたり
その積み重ねを経験できたことが知恵につながっているし、友と創造的な販路を持てることが何よりの歓び
自分の描いた想像を超えていく
１年で大きく自分の枠組みを変えたのがネットショップだった
忌憚ない意見を交わしながら創ったり購入してくれる友人達と
会ったことはないけれど全国から注文してくださる顔の見えないお客様に感謝をこめて
基本に立ち戻る缶バッジ
虹子と星子缶バッジ（６個セット）
先ほどアップ！
十二支の干支バッジ
真実のたまごバッジ
楽學空バッジ
