いろんな心理療法や手法を学び、海外に赴いたり、素晴らしい先生に学んだり
常に自分の内側に意識を向け、この人や環境は自分が創り出しているんだと内省を促す
大事なことだと思う・・
が、それでも最近思うのは、結局「嫌いなものはどうやっても嫌い」ということ
”八方美人でみんなから好かれることを最優先に置く”のは、美徳でもなんでもなく単に「自分を我慢させている」と
既にタガが外れてしまっているし、いくら立派な美辞麗句を並べてみても、もう身体が不快に感じることを自分を我慢させてまでやろうと思わない
全てを自分で決められるからフリーランスになったのに、頼んでもいない人に指図されたり上からつべこべ言われる環境に身を置くこと自体自分に失礼だと思ってしまう
久しぶりに「こんな大人でいいのだろうか・・」と自分自身に失笑しつつ
もう優等生は十分演じた
言いたいことを言い、嫌いなことには嫌いと言って、自分自身の解放に全霊を注ぐ
釈たまごがお届けする番組「たまご革命」
ラジオ(ゆめのたね放送局)
【中四国水曜22時】
~合言葉は人生に革命をおこそう~
【楽學空イベントスケジュール】
★新月アクティブ瞑想会(獅子座新月)
現代人向けストレス対策マインドフルネス瞑想会
日時:2017年7月23日(日)15時30分~約2時間
場所:広島市西区民文化センター和室
〒733-0013 広島市西区横川新町6-1(TEL082-234-1960)
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