ここ居心地悪いな
なんか氣が重いな
どうも合わないな
 
そう思うことがあれば、素直に手放し逃げてもいいと思う
 
我慢しないといけない
作り笑顔でも、人からは感じよく思われないといけない
 
誰がそんなこと決めたんだろう
 
親や学校、会社や世間
周りのせいにしていつまで自分自身を抑圧し続けるのだろう
 
他人目線で他人に合わせて
「周りが」
「世間が」
「一般的には」
 
あげくうまくいってもいかなくても
肝心の「自分」は満足できない
 
違和感があるのに見ないふりをして、自分をごまかし偽り続けると、本当に大事にしたかったものが何だったのかすら思い出せなくなる
 
人から求められてきた義務や演技の自分でなく、本来の自分を生きよう
 
違和感をごまかし続けることにエネルギーを注ぐのは、もうやめよう
 
道化と虚飾に使っていたエネルギーを自分に向ければ、人生は大きく変容する