今日は飛星派風水のセミナーでした。

今年に入ってからずっとセミナーは飛星ですが、今日のセミナーでようやく…見えてきたという感じです。

玄関の向きを基準とする紫白九星派とは違い、光の多く入る場所を基準とするフライングスターですが、単なる窓ではなく道路ともセットであることが重要。

確かに光だけでなく、光+気の入り口と考えるのは理にかなってます。



山星と水星、年運との相関はこれまでの紫白九星の考えや五行をやっているからこそ解釈できるという感じ。

最近は変換にも慣れて北東→八→白→山→土
というのもだいぶスムーズになってきました。

例えば、東だと基本が3
三碧木星で風→木
ここに年運や星で9がのってくると
九は九紫火星で火
木と火で木生火の相生の関係
というのがすぐに出てこないと解読不能

この変換はもちろんですが、色とオーラソーマのボトルで解釈するのが分かりやすかったです。

基本は下層、のってくる数を上層に置き換えるのはイメージしやすい

ま、ブログだけで説明できる代物でないですね。
風水は奥が深い。
巒頭(らんとう)三年、理気十年
風水もこれまた一生勉強です