昨日「ハトホルの書」読みました
「シリウス革命」は冥王星オコツトからのチャネリング内容でしたが、これは金星の集合意識「ハトホル」からの内容。
こう書くとまた旧来の友人に「大丈夫か？！」と言われそうですが中身はいたってちゃんとしていて今の三次元の科学よりよぼど知的に感じます。
この２冊共通点も多いですがシリウス革命はやはり難解。
シリウス革命は難解さがたまらず好きですが、ハトホルの方が分かりやすいと思います。
ハトホルたちから見ると人間は正多面体のダイヤモンドのようなエネルギーに見えるそうでまさに小宇宙。
細かな違いにフォーカスしなくても人間で存在すること自体が美しい。
ピラミッドもやはり出てきますがアセンションにはエネルギーが必要なので強い体を作ることは必須
・強靭なカー(プラーナ)
・良好な人間関係
・仕事による世界への貢献
・火地風水と共生した暮らし
がアセンションへ向かうピラミッドの基盤になります。
スピリチュアル事にばかり関心が向いて実際の仕事をおろそかにしていたり、次元上昇していると自分では感じているのに人間関係うまくいってないのは実は基盤を見直す必要があるということです。
今ここで精を出す それが次元上昇の基盤になります。
そしてエクササイズは呼吸法になりますが、自分のカー(生命力)をいかに高めるか
相変わらずですが、今の食生活やお酒の飲み過ぎはアセンションに逆効果
たまには節制しないといけません