昨日購入した本です。
ちなみに、ガーデニングの本ではありません(苦笑)
スピリチュアルに生きるということがどういうことなのか、光とともに生きるということが何なのか
レーネンさんやオーラソーマに共通するのが宗教とは違って「○○しなければ、救われない」といった条件付けがないところです。
私の実家&親戚ではいろんな宗教が入り交じってますが、教義に背くと不幸になるとか家が絶えるとか脅かすものが多いなと。
もちろん人の道に背くことをしてはいけませんが、高い次元の神様であれば人のように細かなところで判断したり選別したりはしないような気がします。
そういった意味でウィリアムレーネンの光とともに生きる生き方は、自分の選択かつスピリチュアルなものでいい、悪いの判断がない、ただただ宇宙の一部として全体につながる純粋な考え方のように思います。
ディーバもスピリットもまだ感じたことはありませんが、きっとあるんだろうなと思ったり。
ネガティブに考えることはたやすい
職場でもくじけず光になりたいものですね