マチ幅の広い口金式のブリーフケースをいう。米国のダレス特使が愛用していたことから日本の鞄専門店が自社製品にこの愛称をつけたが、米国では携行品の多い医師が多用することからドクターズバッグ(Medical bag)あるいは、多数の書類を持ち歩く弁護士が多用することからローヤーズバッグ(Lawyer's bag)といわれる。また英国では鞄の上側開口部が口金構造であることからフレームトップケース(Frame Top Case)あるいはトップフレームブリーフケース(Top Frame Briefcase)と呼ぶ。素材は硬くて厚い牛革が用いられることが多い。かつては堅牢かつ容量自在なブリーフケースとして普及していたが、ナイロン製の軽量鞄に普及に押され気味である。Mr.ビーンも使用している。

