ドキュメンタリー『BTS:THE RETURN』は
Jinさんがツアーでの苦労を
率直に打ち明けるシーンから始まりました
にもかかわらず〈ARIRANG〉ツアーを
より長期のスケジュールで行うことを
提案されましたよね
🐹入隊前に
メンバー達とこんな話をしました
「兵役を終えたら
コロナ禍でツアーを回れなかった地域も
全部回って、ARMYに会いに行こう」と
入隊前から
僕達の間で
決めていたことでした
うんうんうん!
好きな歌手が自分の国にだけ来なかったら
寂しいじゃないですか
ARMYには
そんな寂しい思いをしてほしくなかったんです
いつかやるべきだったことを
今やっているんだと思います
かぶりものをさせたら
ジンくんの右に出る者はいない!(断言)
今回のツアーでは公演全体を
7人で満たすことから生まれる感覚に
集中しているところが印象的でした
「チーム」としてのBTSのアイデンティティを
実感できる公演になっていると思います
🐰正確に僕達の意図を
汲み取ってくださいましたね
チームとして公演を作り上げることは
最近では特に貴重なことのように思えます
チームとしてのBTSを
もう一度印象づけたいという
気持ちもありましたし
チームとしてのエネルギーを見せることに
力を入れました
7人で一緒に作り上げる公演の没入感を
最後までキープしたかったんです
じょんぐー!
ホントにバブいし格好いーしあたまの形いーし
どーしたらいーんだ
(どーもしません)
🐻グループとしてのステージに
集中しようという思いは7人全員同じでした
それが今回のツアーの核心だと思います
久しぶりに7人が集まったということに
格別な意味があるだけに
これからも
一緒にいようという思いも
込められています
アミが信じなきゃいけないのは
メンバーからのこーゆー言葉だと思う
テテちゃん、この髪色めっちゃ似合ってるー
🐨もう一度、僕達をここまで導いてきた
「BTS」というブランドに
より重きを置きたかったんです
僕達がどこに力を入れるかによって
本当に様々な結果が生まれうる時期ですから
長い空白があった分、当然
結束したチームとして
何かを見せなければならないという感覚
結局これは
僕達7人とARMYが築いた
13年の歴史ですから
ナムぅぅぅぅぅーーーーー!
(ぱっつぁん風)
🐱7人の思いがこうやって一つであることが
今も変わらず「BTSらしい」と思います
『BTS:THE RETURN』でJiminさんは
「『僕達は一緒に音楽をして
ステージに立たなければいけない人間なんだ』
その『やるべきこと』を
やればいいんだなと思った」と
話していました
その言葉どおりツアーを続けている今
ステージはどのような意味を持っていますか?
🐥何も大それた意味があるとは思っていません
ただ、
ARMYの皆さんがいてくれれば
その公演はすべて
特別になると思います
うんうんうんうんうん!
(何回言うねん)
最高にカッコいいステージをお見せして
その一日を無駄だったと
思わせないようにすることが
僕達の役目です
無駄だったとか絶対に思うわけない!
いつもその責任感を持ちながら
ステージに立っています
ジミンちゃんは今回のツアー
長髪で挑発しています!
(言ってみたかっただけ)
🐿今回のツアーは
変化のスタート地点でもあります
僕達がこの流れを引っ張っていき
ぶつかりながら
前進しないといけないと感じました
そんな風に一つ一つを噛み締めながら
7人で一生懸命準備しました
今回のツアーは
一見すると自由な動線で進んでいくようで
それだけ緻密な調整と設計が必要な
構成でもあるように感じます
テーマを象徴する国楽が流れた後
「Hooligan」のパフォーマンスへと切り替わって
公演の幕が上がりますが
その最初の瞬間をj-hopeさんが担っていますよね
🐿これまで僕達がやってきた方法や枠組みを
できるだけ壊そうと努力しました
1曲目の「Hooligan」で
最初のパートを任されたので
絶対にインパクトのあるシーンにしようと
思いました
幸い、プレッシャーを感じる段階は
越えたと思います(笑)
そーだよね、やり直しできない最初の瞬間
そりゃプレッシャーあったに決まってるよね
自分らしいテンポで
ステージを引っ張っていけるよう努力しています
ホビたんは動線とか立ち位置とか
すごくしっかり把握してるよね!
ホビたんはまた【ホビの女】を
大量に増産したに違いない…
公演の動線上
歩いて移動するパートが多いですが
そんな瞬間さえ
一つのパフォーマンスのように感じられました
今回のツアーを準備する中で
表現という点では
どのような部分を最も意識しましたか?
🐥公演の最初から最後まで
途切れることなく没入している姿を
お見せしたいと思いました
「自分はこの曲をどう捉えているだろう?」
といったことをたくさん考えました
ジミンちゃんは
曲を深く理解しようっていう気持ちが
すごく強いよね!
「Run BTS」のパフォーマンスでは
Jung Kookさんがドローンをつかむ演出が
大きな話題になりましたよね
あまりに自然だったので
アドリブの演出ではという反応もありました
これにまつわるエピソードが気になります
🐰はっきりした意図を込めた
パフォーマンスでした
え、そーだったの?
scorpさんもアドリブだと思ってた!
監督からのアイデアをもとに
やってみることになったんです
リハーサルではドローンを
床に落としてしまったこともあります
いつも、うまくキャッチできなかったら
どうしようかと心配になります(笑)
私だったら顔面にぶつけそう
(その前にお前はやる機会ないから…)
画像とってあったから貼ってみた
確かになんか真剣な眼差ししてる!
セットリストが「SWIM」へ進むと
叙情的なムードがピークに達します
RMさんはこの曲について
「命令するでもなく、勧めるでもなく
ある状態を描写するもの」
「ほぼ諦めているものの
100パーセント諦めたわけではない状態」と
説明したことがあります
そういった意味が込められた「SWIM」が
ARMYの大合唱となって響き渡る瞬間には
格別な感慨があるのではないでしょうか
🐨「SWIM」という曲の意味は
今回のツアーを通して
今も絶え間なく完成を遂げています
見えなかった未来が現在になり
数え切れないほどの紆余曲折を経て
結局どうにか一息、また一息と前に進んでいる今
人生とは、目には見えない
ありふれた無数の波が
不完全に連なっていくものだと思います
ナムさんの哲学的というか言葉選びというか…
ホントにこの人の頭の中は
どれだけ複雑なんだろうって思う
イヤモニを外して
観客の皆さんの声を聴いてみると
自分のヴァースに入るときに
より深く没入できるんです
ナムさんの笑顔はホントに可愛い…
可愛いが過ぎる
今回の公演は叙情的なパートを経て
最も体力を消耗する
「Not Today」-「MIC Drop」-「FYA」-「FIRE」が
続く構成になっています
カメラが捉えていない瞬間にも
前方のステージへ出て絶えず駆け回りながら
ARMYと一体になっていた姿が
印象に残っています
🐥そのパートでは
特に何も意識しないようにしています
曲が伝えるエネルギーを、自分の身体を通して
ARMYに感じてもらいたいという思いで
ステージに立っています
🐨少し大袈裟に言えばその瞬間の為に
ツアーをしていると言ってもいいと思います
すべてをかなぐり捨てて、飛び跳ねて
何も考えずに楽しんでいるときに
一番大きなエネルギーを感じ
アドレナリンが湧いてくるんです
自分が認識している「自分」がすべて消え
観客と一つに溶け合う瞬間です
体力的にはとてもキツいんですが
それでも飛び跳ねずにはいられない
僕がライブで最も
待ち望んでいる瞬間です
公演でARMYの皆さんと生み出す即興的な瞬間も
今回のツアーの大きな魅力だと思います
例えば、Vさんがアメリカンドッグを食べ
ARMYと乾杯する姿や
Jinさんが頭の上に
コンフェッティ(紙吹雪)を
かけてほしいと頼んだり
お馴染みの投げキスを披露したりするなど
公演ならではのワンシーンが生まれています
🐻ARMYが幸せそうにしている姿を見るのが
好きなんです
ふとアイデアが浮かんだら
すぐにそれをやってみます
ARMYを笑顔にする人に
なりたかったんです(笑)
テテ…!
真面目くさって話すよりも
日常の話をしながら
一緒に笑い合いたいと思っています
🐹僕はすごく思いつきで動くタイプなので
その場で思いついて
計画していることになりますね(笑)
人が笑っている姿を見るのが好きなので
「こうしたら笑ってくれるかな?」と
考えて計画することが多いです
遊びに来てくれたARMYたちに
一度でも多く笑って
帰ってもらいたいじゃないですか
サービス精神が旺盛過ぎる素晴らしい長男
特にスタンフォード・スタジアム公演3日目
ARMYが「Body to Body」の
アリランのパートで太極旗を掲げて
大合唱する姿を見ながら
一国の民謡だった「アリラン」が国境を越え
皆の「LOVE SONG」になっていく様子を
目撃したように感じました
そういった瞬間を目の当たりにすると
どのような気持ちになるのでしょうか?
🐿毎回驚きますし、胸がいっぱいになります
これ以上の言葉では表せません!
「Body to Body」のアリランパートは
このツアーで
僕達が見せたかった
象徴的な部分じゃないかと
思います
言語や人種、地域、性別など
あらゆる違いを越えて
僕達皆が愛によって一つになる
その瞬間こそが今回の
〈ARIRANG〉ツアーの核心だと思いました
今回のツアーには
BTSの過去と現在が共存しています
セットリスト全体は
『ARIRANG』を中心に構成されていますが
過去の活動曲を通してメンバーたちとARMYが
交流する時間もあります
今、過去曲をARMYと一緒に歌うことには
どのような感慨がありますか?
🐰幸せです
僕も時々、過去のステージ映像を
見ることがあるんです
当時のダンスを
フルで踊ることはできないですが
実際にステージでパフォーマンスすることで
映像を見るのとはまた違った
ノスタルジーを感じることができます
グクさん…
君はまだまだフルで踊れる気がするよ?
ARMYにもその感情を
味わってほしいと思いました
歌うことが減った曲を
バンタンがまた歌ってくれてるって
ホントに感慨深いよね
🐱当時の曲を聴いて
一緒にあの頃へ戻ることのできる方々が
今もいてくださることに感謝しています
ファンになった時期は
それぞれ違っても
わぁ…ユンギ…!
しれっといいとこつくんだから!
普段は爺なのに
ステージに立つと爺じゃなくなるの
なんかズルい
(なんもズルくない)
RMさんは、軍隊で過ごした時間を
物理的な時間を意味する「クロノス」に
メンバーとともに過ごした時間を
人生の転換点であり
意味を生み出す「カイロス」に
例えたことがありますよね
今回も、初めて訪れる地域での記憶や
そこで出会うARMYとの思い出によって
カイロスになっていくのではないかと思います
RMさんにとって〈ARIRANG〉ツアーを
カイロスにしたのは、どのような瞬間でしたか?
🐨その地域の、いわゆる
「本当にローカルな場所」へ行ったときに
そう感じます
道に迷って偶然入ったレストランやカフェ、
小さなショップで
その地域らしさをより感じることができました
「ここの人々やARMYは、
こんなふうに暮らしているんだ。
こんな景色を見ているんだな」と
知ることのできた大切な時間でした
そういった意味で
大切な思い出をたくさん作り
メンバーと共有するために
Vさんが様々な工夫をしているように思えました
JinさんがVさんのことを
「文化隊長」と呼んでいましたが
各地域ならではの楽しみを見つけることは
Vさんにとって
どのような原動力になるのでしょうか?
🐻ツアーの間、メンバーが
疲れてしまわないように
元気づけたかったんです
テテ…!あんたって男は…!
だから僕は
美味しいレストランに行ったり
ピックルボールをするといったアイデアを
よく出すメンバーの一人で
ずっと他のメンバー達に一緒に行こうと
せがんでいました(笑)
そんな小さな幸せの瞬間を作れば
僕達のツアーが
より幸せなものになると
感じました
テテはどうやったらメンバーが幸せでいてくれるか
元気で笑っててくれるかを
いつも一生懸命考えてくれるよね
ホントは一つにまとめたかったのですが
scorpにそんな芸当ができるわけもなく ![]()
自分で言う
なので
後半へ…続く!
友蔵風(←なんでやwww)
★画像お借りしてます★






















