自民党本部を立ち入り検査 「安倍晋三」賞味期限改ざんで | 誰かの妄想

自民党本部を立ち入り検査 「安倍晋三」賞味期限改ざんで


 自民党前総裁・小泉純一郎が、いわゆる「国民的人気」で知られる「安倍晋三」の賞味期限を改竄し、参院選で国民に不信任をくらったにも関わらず続投させていた問題で、米連邦政府と在日米軍は15日午後、問題の「安倍」を操っていた小泉前総裁や自民党本部などを傀儡政権管理法に基づき立ち入り検査した。違反が裏付けられれば、政権交代などの懲罰処分を検討する。


傀儡政権管理法を所管する在日米軍司令部は、祝電が届いた統一協会合同結婚式会場や従軍慰安婦問題の番組を改編したNHK、靖国神社、日本会議などを点検し、傀儡政権管理に問題がなかったか調査。日本核武装の野望・自民党翼賛マスコミ支援・国旗国歌強要法・国民監視密告奨励法・自爆史観教育法などが検出された。いずれも軍国主義の原因となる恐れがあり、傀儡政権管理法で政権に混入してはいけないことになっている。


 小泉前総裁は、「今年初めには「安倍」の賞味期限が切れたことに気づいたが、屁理屈と言葉のレトリックで稼いだ衆院議席数があったので、「安倍」を隠れ蓑に国民奴隷化関連法案をもう少し通そうとした。その方が後で俺が再任した時に、国民の不満を「安倍」と野党と特亜のせいにできて楽になるし。」と語り、傀儡政権管理に問題がなかったかについては、「安倍」にA級戦犯の祖父が混入していた可能性を示唆する一方、「ジョージ様に逆らうわけないじゃないですか。日本は全てジョージ様の物です。」と言いながら、プレスリーの格好で怪しい踊りを踊っていた。


 傀儡政権規格を所管する米連邦政府は、「最近は、満州国すら日本の傀儡政権ではなかったというバカもいるので、いっそ日本の各省次官をアメリカ人に、閣僚の任免権を在日米軍司令官に持たせても文句言わないのではないか」と語り、憲法改正の際に第1条を「アメリカ合衆国は、日本国の宗主国であり、神聖にして侵すべからず」に書き換えることを自民党と検討していることを明らかにした。


 「安倍晋三」については、以前ダンボール入り「安倍」が問題になったが、混入していたのはダンボールではなく、純潔キャンディーだったことが知られている。


 純潔キャンディーに詳しい金正男さんは、「賞味期限は美味しく食べられる期間だ。今の「安倍」は食えないことはないが、既に旨みはない、と昨日親父が言ってた。」と言いつつ、19日の3日目東館壁際サークルをカタログでチェックしていた。


参照:http://bogusne.ws/article/51636744.html

http://www.sankei.co.jp/seikatsu/shoku/070815/shk070815000.htm