
スコープのセカンドアルバム(資本主義の風景)に参加している、小藪氏から久々にメールがあった、何年か前に京都RAGにて、ステックナイトというイベントにゲストとして参加したことを思い出す。
彼は本当に楽器が好きな演奏家であり、オリジナル楽器を制作し職人兼演奏家として、裸一貫、東京に行ったことを思い出す。漫画家・作曲家・映像作家・役者等を目指す友人がことごとく東京にいき、飲み友達が・・いなくなり寂しいおもいをしたのを思い出す。
その小藪氏のオリジナル楽器(コヤブボード)がディバィザーより発売されるそうです。詳しくは、今月13日発売のギターマガジンにもインタビューが掲載される予定。興味のある方は是非注目。
わたしのクライン・ギターとコヤボで奏でたいものだ!!