こんにちは。SCOPのタナハシです。



先日、とある起業家の方にお話を聞く機会がありました。


彼曰く、これからの日本に必要なものは


成長力ではなく、競争力!!




そのためには、若者のリーダーと女性のリーダーが必要だと。



講演の後には、懇親会もあり

この少し違和感のある言葉に対して質問をしてみました。


私:「女性」と「若者」ってMECEじゃないですよね。

女性は、年齢関係なくリーダーになった方がいいということですか?


社長:「女性」で「若者」ならなおさらいいよね。

    君みたいな人が、名古屋のまちなかで、ベビーカーに10キロの石を載せて

    PRしてくれたらいいよ。


    今はバリアフリーじゃないからね。

    ベビーカーをひいて街中は歩きにくい。

    つまり女性は家の中にいればいいっていう街なんだよね。



私:うーん。。。。

  


とこんな会話をしていました。



女性のリーダーってなんだろう。


私は、はたしてリーダーになりたいのだろうか。


よくよく思い出してみると、小学校の時も中学の時も

学級委員やら、ルームリーダーやら、

学年委員やら、何かとリーダーになっていた気がする。


でもそれって、全然自分の意志じゃなくって、

いわゆる推薦されて多数決をとられて

なんとなくやっていた気がする。


社会のリーダーはそんなんじゃだめだよね。きっと


志高く、日本をかえようって思う人がそういう役割なんだと思う。


私の場合は、そんな大きな志はない。


自分の周りにいる頑張っている人たちや、自分と同じ境遇のひとたちが

幸せになれる方法をみつけたいっておもってるだけ。


それが、SCOPを作った理由でもあったりする。


改めて、自分の役割を考えさせられた夜でした。


とりあえずベビーカーはなしで走りながら考えよっと。









「日本の母子手帳を変えよう」


そんなプロジェクトがあることを、

スコップメンバーのひとりが教えてくれました。


【日本の母子手帳を変えよう】

http://mamasnote.jp/


なるほど。

母子手帳を変えるって言うより、

より良くしよう、って動きみたいですね。


ちょっと前の宣伝会議賞で

「そろそろ母子手帳って名前、変えません?」

(たまひよ)

ってコピーが入賞していて、

あぁ、たしかに子育てはお母さんだけがやるものじゃなくなってきてるもんな。

と思ったりしました。


子どもを社会全体で育てていくしくみをつくるために、

母子手帳、活用する価値がありそうですね!


そんなことを思いつつ、いろいろ調べてみると、

世界に母子手帳を広げるプロジェクトなんかもあったりして。


【世界の母子手帳】

http://www.hands.or.jp/mch/index.html


母子手帳って、

世界の当たり前、じゃないんですね。

むしろ少数の国しかやってないんだ!

しかも日本の母子手帳がお手本になってるみたい。


そうか、日本は母子手帳先進国だったわけか。


母子手帳で世界をリードする国として、

変容する子育て、そして社会に


より適応して、より使いやすい手帳が生まれるといいな。

アイデアの貯水率がゼロ%のカラカラ枯渇で、

雨乞いのつもりで、世界のおもしろCM2008 のDVDを見てました。



いやあ、だいぶ水貯まりました!
世界のCMは面白いですわ(タイトルそのまんまやけど、笑)

とは言っても、おもしろいだけではなく
台湾の葬儀場のCMは泣きそうになったし、
有名なFREE HUGS のCMはやはり心を動かされるものがあって。


日本のCMはどうだろうと思うと、
ちょっとさみしくなるねー。
マーケティング、マーケティングと言っておりますが、
結局、キャスティングじゃねーかと思うよね、見てて。

しかしまぁ、日本ってのは歌舞伎文化ってのがあって、
芝居を観にいくんじゃなくて、役者を観にいくってのがあるから、
あれでイイんだよ、と、
日清カップヌードルを手掛けた超有名CMプランナーさんが言っていたので
それでいいのかもと思いつつ、
やっぱりさみしいんだよね(笑)

特に日本の市場は成熟しつつあって、
商品自体に明確な差がなくなってきてるので、
メッセージで伝えるのが難しくなってる気がする。

そうなると、
「好き」になってもらう
「好き」をつくる、事になると、
僕が言わずともみんな言ってるけども、
タレントさんやキャラクター使う以外に、
世界のおもしろCMみたいに、
なんかできないのかな~と思う、

秋の夜長でした。

世界のCMみたいにできないかな~