大学院読書記録 -25ページ目

チェンジメーカー~社会起業家が世の中を変える

世界中の様々な社会企業家が紹介してある。
皆それぞれ全く異なる問題に従事しているのに、はっきりとした共通点がある。
それは社会のために生き生きと、仕事を楽しんでいること。
何か力強い信念が伝わってくること。

僕もいつかこんなに打ち込める仕事に出合いたい。


チェンジメーカー~社会起業家が世の中を変える/渡邊 奈々

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ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか?

面接対策として読んでみたが、この手のある意味変わった面接の歴史なども書かれており非常に興味深いものだった。問題を通して考える練習をしようと思う。


ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか?/ウィリアム パウンドストーン
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世界大不況からの脱出-なぜ恐慌型経済は広がったのか

2006年ノーベル経済学賞受賞のポールクルーグマン教授の本。
説明がわかりやすく、世界経済の繋がりや過去の不況から見えるものを体系的に解説してある。
ただ内容ができるだけわかりやすく書いてあるものなのに、日本語訳が非常にわかりにくく感じたのが残念だった。


世界大不況からの脱出-なぜ恐慌型経済は広がったのか/ポール・クルーグマン
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