おいしいスコーンがたべたい。 -2ページ目




部屋が片付かない

一人暮らしなので別に困らないのだけど

2年前まで借りていた別室のように

いつでもふらっと人が来れる部屋にはならない

そうありたいと思うけれど

別に困らないので部屋は片付かない


断捨離断捨離と言い始めて5年くらいたつ気がする

もうこれはお金を払わないとだめかもしれないと思い立ち

高ーい受講料を払って片付けの資格を取ることにした


片付けの本も読まないわけではないけど

あれは結果的に片付けられている人の本で

金輪際片付かなかった人の本ではない


森博嗣さんの『アンチ整理術』の方が面白かった


柴田元幸さんもエントロピーの増大と戦っている




こういう本の方が摩擦なく読めてしまう

結局「片付かない本」が増えていく


でも高ーい受講料を払ったので

一線を越えないといけない

テキストを開くたびにざりざりと心が擦れる音がする

そんなこと言われても…

言いたいことは分かるけど…


このテキストを書いている人達は、

片付けられない人の脳がどうなっているか知っているのかしら

片付けられる人が頑張らなくても片付けられるように

片付けられない人は息をするように散らかすようにできている


今のうちに書いておくと

(予定では一線を越えて「片付けられる側」に行くはずだから)

私の場合は全て目に見える状態が一番落ち着く

どこかにしまってしまうと頭から存在が消えてしまうから

全部並べておきたい

好きな本の背表紙が並ぶ本棚や

お気に入りの写真を貼った壁は良い方の例

良くない方はテーブルの上にも床の上にも物を置いてしまう

本当は冷蔵庫の中身も全部平面に並べておきたい

頭の中に「引き出し」はなくて

全部ひとつづつ同じレベルに置いてある感じ

なんとなく。

一番好きな絵本は『ミッケ!』


でもこれ(部屋の方)、一人暮らしだから成り立ってるんだよねぇ


そしてそうやって何十年か生きてきた人間を

方法論なんかでどうにかできるものなのか…

という今の地点


頑張れテキスト

私の頭の方はもう少し素直に

摩擦を受け入れましょう