昨年のブログで1000wの電源をーなんて事を書いたのですけど、その電源を使うために

グラボ(中古だけど)を買いました。

私としまして購入グラボの最高額のモノになりました(中古だけど)。

 

 

レースゲームにはnVidiaだろうとは思うのですけれど、

YouTubeでRx6800xt vs RTX 3090あたりで検索すると良い勝負をする事が稀にあり

私が購入した時の中古市場の価格で3090より5万円ほどお安かった事もあり

radeonに賭けてみました。

 

グラボがGTX1070→RX9600XTになった事で、WQHD3画面になりました。

憧れの湾曲3画面に。

 

モニターはASUSのTUF Gaming VG32VQになります。

昨年1年ほど掛けまして中古を探しながら1枚づつ買い増していきました。

 

モニタの取り付け方法も変更

今までは45度のハードブラケット135度のハードブラケットを使ってアームを付け

アングルブラケットに3Dプリンタで作ったアダプターにモニタを取り付けていましたが

 

SIMLAB製品に変更しました。

 

 

アーム側は角度調整は良いけれど、左右に移動させる時にちょとやりにくかったです。

一度位置が決まれば移動させる事は無いのですけどね。

固定はガッチリと出来ます。

 

モニター側 こりゃあ素晴らしいでございますよ。

チリ合わせがモノスゴク楽です。

今までは途中で諦めていたけれど、納得できるまで出来ます。

こちらはガッチリ固定ではないです。

 

ワタクシのブツヨクはどこまで行くのでしょうか・・・