さてさて、推し事、推し事
愛を込めれませんが花束を
10代の頃は、スターティングの楽曲では緊張で半べそで泣きながら歌い始めてた女の子が
それこそ退路を絶って、歌で自分を表現したいと、黙々と努力をし、研鑽をする事で、ただ地声を張り上げて、持って生まれた感性だけで歌っていたのが
この楽曲を無理の無い音域で歌い上げれるまで進化した
まだ、変な偏見を持っている方や有安杏果てどんなん?て方に聞いていただければと思います
聞き慣れた楽曲で聴き比べてもらえれば、歌い手としての成長や実力を理解してもらえるのではないかと
今でも何故か良くないねマークを付けてる人がいますが、どこが?逆恨み?て考えてしまいますけど
そこはそこ、再生回数増やして貰ってありがとう!
ですね

出来れば、弾き語りツアーの円盤欲しいのですが
成約が有るのか、楽曲のメジャーデビュー有りませんからね
ライブのMVは買えましたが
出して貰えれば、それこそ
「愛をこめてアルバム買いに」ですけど
高校生の頃から比べると、ほんと楽に高音出してますからね〜
有安杏果を聴いた事ないと言う方は、まず知ってる楽曲から入ってみられては如何でしょうか
緊急事態宣言で在宅なので、お仕事の他に推し事もしませんと
働き蜂、働き蟻、社畜、なんでもござれ
稼いで貢ぐぞ〜誰に?
by放浪者