十三夜の月今日は、送別の会!夜空に明るい月の光!十五夜まで、あと2夜!満たせない私の心のように、少し欠けた月を見上ながら、思うものはなんだろう。心の弱さの現れか!そばに寄り添う金星に、重ねてみたい思いも有れど。今は、ただの放浪者!同じ夜空を見上げてる、それのみの思う、根無し草。さて、明日はまた移動、眺める月は同じもの! by放浪者