星の王子さまの小屋

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タイトルが変わりました。
バスケネタはもうありません。
わたくしリゲルの王子が、高次元光の存在たちから受け取ったメッセージをメモ代わりに記すblogです。スピリチュアルに興味のある方は立ち寄ってみてください。

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こんにちわ、こんばんは。

 

私の家の周りではもう、毎夜鈴虫が泣いております。

全国的に秋の猛暑もお彼岸までの辛抱のようでありますが、いかがお過ごしでしょうか。

 

「13という数字と次元上昇」というテーマでお話しいたします。

 

13という数字は、宇宙では基幹となる数字であります。

正確には「12+1」であります。

 

サアラ(覚醒した宇宙人)によると、宇宙の銀河は12個の小銀河が集まって一つの銀河を構成しており、一つの小銀河が消滅すると13個目の小銀河が新たに加わって12という数を維持しているのだそうであります。

 

この「+1」は、今はないけれどもいずれ現れるというものであります。

 

人間の体の中にも似たような仕組みがあって、欠落した細胞があればそれを補うために欠落した細胞に分化する細胞があります。どこの臓器の何の細胞になるのかまだ決まっていない「+1」の細胞を「未分化幹細胞」と言います。

 

サアラ(覚醒した宇宙人)によれば、「ククリヒメ」が銀河を組み立てているのだそうであります。

 

次元とは1次元から数えて12次元まであり、もう一段上の13次元は宇宙の根源「天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)」の世界であります。

 

次元と次元の間にも12段階の階層があります。13段目が次の次元の初めになります。

 

音楽の音階と同じであります。ハ長調(C調)の「ド(C)♩」の音から半音ずつ12段階上の音が「シ(B)♩」の音であり、13段目が再び「ド(C)♩」となります。

13段目に到達することを「オクターブ」と言います。

 

 

3次元から5次元に上昇するためには2オクターブ以上振動周波数を高めなければならないのであります。

 

したがって、12という数字はひとくくりを意味しており、13という数字は次の始まりを意味しているのであります。例えば1ダース、12ヶ月で1年、時間の進行など地上世界で12という数字が基準のなるのは宇宙・ククリヒメからきているのであります。

なので、13(+1)という数字がないと次にも、上にも、進めないのであります。

 

 

煩悩(6・6・6)についても、12のくくりが9個集まって108となっております。

次元上昇(アセンション)を希望され、5次元の地球を見てみたいと思われる方は、煩悩のくくりを解くお手伝いをしてもらうように、ククリヒメ神にお願いしてみるのも良いかもしれません。

 

 

さて、もう少しの辛抱であります。

皆さんと5次元の地球で会えることを願っております。

ナマステ