泥のように眠って、くたくただった体も、しゃっきり元気!
せっかく来た旅行、ぐだついてはいられない。
ぱっと起きてちゃちゃっと準備する。
昨日は朝早くから動いたため、朝食も味わうひまなくばたばただったから、
この日は夕方まではフリーなので、ゆっくり朝ごはん♪
タイの焼き飯が、私は大好きで、何回もおかわり、おかわり…
パンやジュースなんかも豊富!
当時社会人なりたてだった私は、泊まっても安いホテルのバイキング朝ごはんしか経験がなかったから、
タイの朝のビュッフェで、一人一人オーダーしてオムレツを作ってるのを見て、大興奮したのを覚えてます。
コックさんは、真面目そうな青年だったなあ~(多分)
そのオムレツが、とろとろで美味しかった

キノコが入った、ふわとろオムレツ…
もう一個頼むか、悩みに悩んだり(笑)
そしてやっぱり、果物が豊富~!
ドラゴンフルーツ、マンゴー、ライチ…
色んな果物を、どっさりたべれる喜び☆
宿泊客の多くは、昨日の私達のように早起きしてでかけたのか、今日はレストランも静か。
私達がどのフルーツが一番好きかを、あーだこーだ言っていると、隣のテーブルのマダムが話し掛けてきた。
「日本から、いらっしゃったの?」
マダムは広島の方で、アジア雑貨兼洋服屋を営んでるそう。
そんな雰囲気たっぷり。
フルーツをナイフとフォークでいただく姿が、上品な感じ。
でも、屈託なく私達に話し掛けてくれるのがうれしく、しばし盛り上がる。
「今日夕方までフリーなんですけど、ちょっと見たり、お土産買ったりするのに、どこかおすすめありますか??」
と聞くと、マダムは少し考えて、
「オリエンタルホテル」と「ナーラ・イパン」を勧めてくれた。
行き方まで説明してくれて、なんと優しい…こういう出会いは、旅の醍醐味ですね~♪
マダムにお礼を行って先に席を立ち、すぐに出発!
(旅に必要なもの、それは瞬発力☆そしてのちのちは持久力(笑))
タイではぼったくられると有名な、タクシーに乗り込んで、(ホテルから乗ると比較的ないらしい)
最初の行き先は、「オリエンタルホテル」!
三島幸夫も愛した、有名なタイのホテル。そこからチャオプラヤを見たらどうかと勧められたのだ。
なにせ昨日のうちに、バンコクの主要なところは回っただけに、
(時間も夕方までと限られていたので)
ちょっとマニアック?な感じで行く。
タクシーで「オリエンタルホテル」に乗り付けると、お客と間違えられ、ちょっとわたわた。(笑)
なんとか客ではない、ただ観に来ただけだと必死の説明。
ボーイさんもようやく
「紛らわしいぜ!」と言った感じで納得した。
でも、私達ときたら、リュックによれっとしたサンダル。どう見てもこのホテルの客ではないし、でもタクシーで乗り付けてるし…
という、ボーイさんの葛藤を感じました(笑)
ホテルのポーチを突っ切って、河が見えるデッキに行ってみる。
左の方には、よく南の島の映像で見るような、水上バンガローのようなものが並んでいて、いかにもハイソな感じ。。
白いビキニを着た、白人女性がいそう…
「まったく世界が違うね~」と河の方に向かう。
チャオプラヤ河。
世界史で習った、チャオプラヤ河!!
それを間近で見ることができるなんて…大感動☆
昨日降っていた雨が止んだので、空の雨のあとの晴れやかさが印象的でした。
昨日見た河とは、全然違う色!(笑)
せっかくだから「オリエンタルホテル」の中に潜入!
素知らぬ顔で中に入る。
立派~!
なんというか、もちろんゴージャスってはそうなんだけれど、
ちょっとクラシックな感じ。小さな本屋さんも入っている。
二階も上がってみたけど、あとは客室だったので、引き返す。
「いや~大人ね!大人の世界ね!」
と、場違いなホテルを後にする。
(でも、行ってみるのもよしです☆)
ではでは、市街地へゴー♪
街には露天がいっぱい~
派手派手Tシャツや、アクセサリーや、食べ物の露店でいっぱい!
特に果物の露店がたくさんあった。
カットした果物がいっぱい!
おいしそうだけど、朝ごはん食べ過ぎて、おなかいっぱい(笑)
タイで初のウィンドウショッピングは楽しい楽しい♪
Y子さんは木彫りのなんだか恐ろしい顔した神様に心を奪われ、私もなんとも言えない顔がペイントされた、月のオブジェが気になる。
ちょっと値切ってお買い上げ♪わーい
屋台で、美味しそうな麺をすすってる人。
道端で何やら集まってわいわいしてる人たち。
お客さんを捕まえようとしてるようでしてない人。
日本人より、やっぱり元気だなー、と思う。
パワーを感じる。
どきどきしながら、あまり柄が悪くなさそうなタクシーを探す。
なんとなく優しそうなタクシーを選び、乗り込んで、「ナーラ・イパン」へ!
着いたところは、ちょっとしたファッションビルのような感じ。
「ここで良い土産が買えるのか…?」という疑問が生じるものの、とりあえずショッピング。
色んなお店が軒をつらねている。靴、バック、クロス…
あら…でも、これもいい…あれも…いい!
と、いつの間にかやっぱりお買い物に夢中(笑)
タイでは、ルビーやエメラルドや翡翠がよく取れるらしく、その辺の石ものがたくさん。
Y子さんは、素敵なシルバーとパールのピアスをゲット!
私も、ルビーとエメラルドのブレスが、すっっごく気に入ったものの、予算オーバーで断念。。
でも、かわいいグリーンと赤のスカートと、Tシャツをゲットできて、ご満悦☆
お土産も買えたし(これまた安く買えた!)
ご満悦であとにする。
バンコクは、さすが首都、人も車も多い多い!
車の渋滞はしょっちゅうで、一つの信号を渡るのに、三時間かかることもあるとか(

)
街をうろうろしてると、なんだかびっくり、おっきなファッションビルのようなところにたどり着く。
暑かったので、涼みがてらに入ってみる。
外国ファッションブランドなどが入ったお店のよう。
スタバを発見したので、タイスタバに行ってみようと入ってみることに。
地域限定タンブラーも、タイカラー(かわいい

)
どうやらオープンして間もないようで、まだ店員さんが慣れていない感じが初々しかった。
ちょっと一息着くと、なんだか変な感じ。
ここは…タイだよね?
なんだか良く分からなくなる。
しばし涼むと、ホテルに戻ることに。
いよいよ、タイともお別れの時間。
ホテルでプリチャを待つと、プリチャじゃない、日本語があまり達者ではないおじさんが迎えにくる。
え…大丈夫かな?
空港へ向かう、車の窓からバンコクの街並みを眺める。高い建物も、多い。
巨大なレゴで象を作って、乗っけたようなビルもあったり。
次は田舎のタイも見たいなぁと思いながらも、タイのスパイスにやられた私とY子さんは、無口。
そしていよいよ新空港へ!
本当に、真新しい空港でびっくり!
洗いたてのシャツみたいな雰囲気。
人もものすごく多くてびっくり!
「○番搭乗口ネ」と言って、ガイドのおじさんは帰っていく。
…それだけ!?
取り残された私達は、美人空港スタッフに聞くものの、彼女たちもまだ慣れていないせいか、いまいちはっきり言わない。
そして搭乗口が分かりづらいづらい…
色々うろうろして、ようやく中に入れた。
ふぅ…最後の最後にしてやられたぜ…
でも、楽しかったなぁ、ありがとう、タイ。
などと思いながら、飛行機を待つ、待つ、待つ、待つ…
来ない



台風で、カンボジア行きの飛行機が遅れているよう。
スタバでケーキを食べて依頼、何も食べていないから、お腹が空く空く…
なんとかカバンから、プリッツ(商店で2つ買っていたのだ)を出し、空腹をしのぐが、乾いた地面にスポイトで水をたらす程度にしか埋まらない…
いつになったらくるのか…
さっきハンバーガー食べておけば良かった…
と、思う私たちだったのでした…
飛行機、早くこーい!!!
(結局二時間待った。)