
こんにちは。
エスクラス美容外科
代表院長のシム・ジニと申します ^^
今日は多くの方が気になっている
リフティング施術「シュリンク(SHRINK)」について
詳しくご紹介いたします。

シュリンクは、時間の経過とともに自然にたるみ、
弾力を失っていく肌を手術せず効果的にリフティングできる施術です。
特に忙しい現代人に好まれる代表的な超音波リフティング機器として知られています。
しかし「簡単なリフティング」とだけ認識されている方も多いかもしれません。
実際には施術の原理・適応となる対象・施術間隔・効果やメリットなどを
正確に理解した上で施術を受けることがとても重要です。

シュリンク(SHRINK)は、
高強度集束超音波(HIFU:High-Intensity Focused Ultrasound)を利用して
皮膚の構造内部に直接熱エネルギーを届ける非侵襲的リフティング機器です。
皮膚を切開したり傷つけることなく、
皮膚の深層(SMAS層・真皮層・皮下脂肪層など)に熱凝固点を作り、
たるんだ組織を収縮させながらコラーゲン再生を促します。
つまり、表面を傷つけずに皮膚の内側の構造を再整する仕組みです。
特にシュリンクは、深さの異なる複数のカートリッジを使用することで
皮膚層に応じた精密な施術が可能であり、
皮膚状態や施術部位、目的に合わせたオーダーメイドのリフティングを
設計できることが大きな特長です。

シュリンクは一般的な高周波やレーザーとは異なり、
超音波エネルギーを利用するリフティング機器です。
HIFU(高強度集束超音波)は特定の深さに焦点を合わせて
強い熱エネルギーを届け、
その熱刺激によって皮膚組織を瞬間的に収縮させると同時に
コラーゲン生成を促進します。
その結果、施術直後からリフティング効果が現れるだけでなく、
時間の経過とともに肌のハリやキメが改善されていきます。

この超音波はどのように作られるのでしょうか?
✔ 圧電セラミック(圧電素子)に電気エネルギーを加えると、
そのエネルギーが変換されて超音波エネルギーが発生します。
✔ 生成された超音波は幾何学的焦点(Focal Point)を中心に、
皮膚内部の正確な深さに強い熱エネルギーを届けます。
✔ このとき形成されるのが**TCP(Thermal Coagulation Point:熱凝固点)**であり、
局所的に約60〜70度まで温度が上昇します。
その熱が組織を収縮させ、コラーゲン再生やエラスチン増加を促します。
その結果、皮膚はリフティングされ弾力を回復する効果が期待できます。
また、シュリンクは6種類の深さを持つカートリッジを備えており、
部位や肌の状態に合わせて精密な施術が可能で、
さまざまな肌悩みを同時に改善することができます。

深さ 使用部位 期待できる効果
| 1.5mm | 目元・口元 | 細かいシワの改善、薄い皮膚に適した施術 |
| 2.0mm | ひたい・目元・敏感な部位 | 肌質改善、浅いリフティング |
| 3.0mm | 頬・ほうれい線 | 真皮下層への刺激によるハリ・弾力アップ |
| 4.5mm | フェイスライン・二重あご | SMAS層への刺激で強力なリフティング |
| 6.0mm | お腹・太もも | 脂肪層を刺激しボディのハリを改善 |
| 9.0mm | お腹・太もも | 深い組織への刺激でボディラインを引き締め |

👩⚕️ このような方におすすめします
👉🏻 フェイスラインが崩れたり、たるみが気になる方
👉🏻 目元・口元・ほうれい線などの細かいシワが気になる方
👉🏻 手術は避けたいが、ダウンタイムなしでハリ改善を望む方
👉🏻 肌のハリだけでなく、二重あごやフェイスラインを整えたい方
👉🏻 レーザーや高周波施術では満足できなかった方

シュリンクは単なる美容施術ではありません。
皮膚の構造を理解し、適切な深さに正確にエネルギーを届けてこそ、
自然でしっかりとしたリフティング効果が期待できます。
肌のたるみが気になり始めたら、
化粧品やホームケアだけでは不十分な場合があります。
専門医が施術するシュリンクリフティングを、
十分なカウンセリングを通じて安心して受けていただくことをおすすめします。
ありがとうございます ^^