現在、サバイバルゲームで使用しているハンドガンはハイキャパ4.3 とm&p
実射性能に関しては抜群のマルイなのだが…
エアソフトガンとして作動優先の構造デフォルメと、違法な改造防止のため構造部材が亜鉛合金であるのは仕方ないが、このハンマーの打撃を受け止める部分の形状設計は賛成できない。
グロックはブリーチが、その他のモデルではやはりシャーシが変形していく。しかも左右のどちらか片側だけにインパクトがあるためハンマー及びハンマーピンにも負荷がかかる。
ドライファイアしなければ良いのかもしれないが、マッチやサバイバルゲームのセフティエリアではアンロード、チェンバークリア、ドライファイアは必須の行為。
1万発以上の射撃に耐える設計だとは思うが、ガンの傷みが心の痛みに感じる自分は変態か⁈ と思ってしまう。笑
次はKSC STI とWA SV について