今日は11月28日、NHK文化センターで開催された『理科年表活用術とわくわく講座』のお話しをしますね。
(・∀・)
当日はNHKラジオ第2放送の公開収録も兼ねることが決定してました。
ラジオ収録用の機材はとても性能がよく、室内のちょっとした音もひろってしまうという説明もあって、嬉しいような、恥ずかしいような?
携帯の電源を切って、拍手の練習?をして、咳が出ないように注意して・・・
なんとなくみんなのドキドキとした、心地よい緊張感があふれてました。(/ω\)
写真は講義中の様子です。中央、正面を向いてる人物が三井正樹氏。
講義は3時間という長いものでした。
にもかかわらず3時間はあっという間に過ぎ、笑いあふれるとても楽しいひとときでした。
理科年表という本の性質上、内容は幅広く、どのテーマもたいへん興味深いものでした。
理科年表の初版本や、貴重な関係資料書籍も直接手にさせて頂きました。
収録は近く1時間のダイジェスト版でラジオ放送がありますから、ここでは講義で教えて頂いた理科年表本の概略と、聴講者から出されたいくつかの質問をご紹介します。
3分の1に編集されるので、どの部分を使われるのかにも興味がありますね。( ´艸`)
ラジオの放送日時は、この記事の最後に記します。
【理科年表のプロフィール】
◉大正14年2月創刊/定価1円15銭
現在までの発行部数は累計260万部
昭和19年、20年、21年版が欠号
◉海外ではNASA、復旦大学、清華大学等でも利用されている。
愛読者には立花隆さん、池澤夏樹さん、柳澤桂子さんなど文化人多数。
◉ネットの世界で「ウィキペディア」は便利で広くつかわれてます。日本における書籍で三大参考書は国語「広辞苑」、社会「現代用語の基礎知識」といわれますが、理科では「理科年表」です。さてでは「理科年表」はどんなものかというと「生データの弁当箱」(朝日新聞)といわれています。
以下は質問コーナーからのメモです。質疑応答が面白かったのでご紹介。
あなたはどこまで答えられますか? 考えてみてください。( ̄▽ ̄)
◉2012年地球滅亡説と1982年惑星直列との相関
◉地球温暖化はどのように解明されているのか
◉人類はどこまで深く潜れるのか
◉海流って誰が見つけたの
◉氷がとけると生態系はどのようになるの
◉次に噴火しそうな山はどれ
◉動物の寿命はどのように測るの
講座も幕を閉じ、最後は並んで三井先生のサインをゲット! (°∀°)b
『理科年表活用術とわくわく講義』下記の日程でNHKラジオ第2放送で放送されます。12月20日(日曜日)21:00~22:0012月23日(水曜日)17:00~18:00(再放送)
理科年表 平成22年 ポケット版/国立天文台

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