science-monkeyのブログ -7ページ目

science-monkeyのブログ

science-monkeyのメンバーが、交代でお送りする、バンド近況または、個人のナニかしらを書くアレですよ。

ジョジョメノンが届いた。



どうしても読みたかったのだ。

写真の股間に親指が乗っているのは
故意じゃないんだ。


まあ、スタジオ行ってたから
全く中身は見ていないのだが。


チラ見して印象的なのは、
絵を書いている時の荒木飛呂彦の顔。


鳥肌が立った。

これは見習わなあかんな。
位の顔をしてた。

おまけで

シールが付いていたから、
「メメタァ」をベースに貼るつもり。
むしろ貼った。




さあ、読もう。
しかし、2時か…

あさってライブやし…

まあええわ読もう。


良くわからん対バンとかより、
荒木先生の事が知りたい。


彼に、いつかCDジャケットを書いてもらいたいから、頑張って読むわ。


ライブはよっしーが頑張るやろ。


Android携帯からの投稿
しつこいようですが、
10月22日 club Drop をもちまして、
ウチのTuz!が引退します。



もう、来週の今頃は
その時を通り過ぎてしまってます。


色々な
お互いの事情や
出したい音を
背負い合い、
認め合い
ここまで続けてこれて
良かったです。


当日に、
ガタガタ抜かす気がありませんので今
書いておきますよ。

「しゃがむときは、
胸元に気を付けつつ、
スマートかつエレガントに。」

あと、ありがとう。
また。



ただ、居なくなった分、
居たら出来ないことはやりますよ。

前にしか進めないので、
楽しみでもあります。

因みに、ステージ衣装を探していた
よっしーが、
カンフー服を真面目に見ていた。

色違いで行くかい?




Android携帯からの投稿
昨日、北摂大炎上に出演しました。


ライブハウスの隣の畑が燃えていたり、


ハマジがオープニングパフォーマンスをおっ始めたりしながら

一日を楽しく過ごせました。

カッコ良いバンド、
こんなに居たんやね。

トリのMAD COW カッコ良かったから
参加してたら写真撮り忘れた。

なので、
ブラックシャイボーイズで勘弁な…







Android携帯からの投稿
science-monkeyが
このメンバーでライブするのは、
あと、55分。

明日。



そして10月22日(月)。



当然ながら、
先を見て動き始めていて、

11月30日のライブでは、
新たにバンド可能性を提示したいと思っています。


55分。

時給つかへんやんか…





Android携帯からの投稿
ボーカルのよっしーです。

今後は忙しいを言い訳にせずに、木曜担当の名のもとブログ更新に努めたいと思います(´・ω・`)

今日はいつも通りメンバー4人で練習をした。
ただ、もうすぐtuz!ちゃんが脱退する。
バンドにとって、僕らにとって当たり前の事が当たり前じゃなくなる。

tuz!ちゃんの脱退はオフィシャルHP掲載通りメンバー間の仲違えでも何でもない。
できる事ならメンバー一同4人でバンドがしたい。
でも、それができない。できなくなる。
僕を含む残ったメンバー3人は純粋に今後のtuz!ちゃんを応援するし
tuz!ちゃんも僕らに対して同じ気持ちだと思う。

音楽やバンドって夢があると思うし、一ミュージシャンの私情を書くのは個人的に好きじゃない。
でも今日は敢えてそういった事を書きたいと思う。

僕らscience-monkeyも含めて、アマチュアのバンドの活動継続ってなかなかに難しいんですよね。
お客さんである聞き手の好み趣向はこの際は置いておいて、
音楽を提供する側であるバンドは、各々仕事やバイトだったり
プライベートの時間や経費を割いて曲を作ったり練習をしたりする。
もちろん家庭の事情なんかもバンド活動に影響を与える。

例えば現在、10年・20年前と比較してライブハウスのお客さんがどれくらい動員されているか。
過去と比較してCDがどれだけ売れているか。
個人的な印象の話だけど、ミュージシャンにとって疲弊しやすい現状が生まれているように思うんです。

今更そんな事に対して言い訳する気も、現状に不満を言う気もない。

僕たちがバンドをする理由は単純なんです。
いい音楽を作りたい。
いいライブがしたい。
そしてその音楽やライブを大勢の人に見て聞いて欲しい。
自分達の作った音楽や詩が誰かの励みになれば幸いだ。
それだけなんだ。それだけで十分だと思う。

そもそも、自分が「バンドをするぜ!」と心を突き動かされ、感動したものは音楽そのものであって
音楽を作る環境や提供する状況なんかは正直二の次で良いと感じてます。

ただ綺麗事ばかりも言っていられない。
バンド活動を継続する上で集客努力に勤しむ事や、所謂バンドのネームバリューを上げる戦略も必要なのだろう。
僕自身、音楽をビジネスと携える事にも抵抗もない。

だけど、もうね、営利は度外視でいい。
ミュージシャンは少しでも多くの人にライブを見に来て欲しい。他のバンドマンもそう思ってる人多いんじゃないかな?

僕は切にそう思います。

これからはじまる3本のライブは、これからも今までもそうだけど
やっぱりどのライブも特別なライブです。

是非とも見に来て欲しいです。
10/13 ジャックライオン(北摂大炎上)
10/22 DROP(tuz!ちゃん引退ライブ)
11/30 THホール(science-monkey活動休止ライブ)

長い文章になっちゃったけど、自分の想いとかそういうものは曲に込めてるつもりです。
かっこいいライブを魅せる自信もあります。
だからこそ同じ環境下でステージに立つ対バンさんに対してもスキルや経験も関係なく僕はリスペクトしてます。

ライブ会場で一緒に遊びましょう(´・ω・`)ノシ
チケットはオフィシャルHPで予約できます。

柄にもなく真面目なこと書いちゃったけど、これからはいつも通り楽しくやりますよ。
それじゃあまたノシ