研究のテーマを考えるに当たり、日本が他国に対して比較優位な物が何なのか、逆に不足しているものは何なのかという所を考えた。また、科学に対しても興味があり「科学は社会に出て、人の役に立ってこその意義がある」と考えているため、日本の比較優位な物と科学を組み合わせて、日本に不足しているものを補う事が、経済的な問題の解決に科学を役立てる事が出来ると考えた。


まず、不足しているものとして、2010年現在では資源があげられる。
そして日本が比較優位なものとして水、とりわけ海があると考えた。

地上でも植物を利用して土壌中の有害物質を回収する方法があるように、水中においても海藻で同様のことが可能である。

「資源不足 + 豊富な海域 + 植物による金属回収」
これを用いた海洋農業のような事が出来ないかと考えた。


折しも、こういった事を考えている矢先に阪大と森下仁丹による研究成果「レアメタル回収バイオカプセルの特許を大阪府立大学と共同出願」の情報が出た。(2010/11/04)
>>森下仁丹によるIR情報(PDF) http://goo.gl/BEnXR

これにより、河川などでの農業としてのイメージではなく、何らかのプラントの様な物を用いた工業的な培養・回収の方法等について考察をしたいと思い至った。



とは言ってはみたが、現在学部の2年であり、ゼミも決まっていない状況なので何らかの形にまとめ上げる事が出来るのかは不確かな状況です…。

ゼミに入る事が出来たら、もっと本格的に動き出します!!